パジャマのズボンを下げて勃起してるチンポを晒す出すと、座椅子に凭れ掛かっていた父親が半身を起こし
て、しげしげにガン見しながら
父「おぉっ!久しぶりに陽一のを見たなぁ!小学生以来かな?そんなになってるなんて!もう俺のと変わらんくらいだな~!」
私「そうかなぁ?今まで父さんのが勃起してるのを見たこと無かったから、さっき父さんのが勃起したのに気づいたら、何か変に反応しちゃって!父さんから、そんな事言われると比べたくなっちゃうよ(笑)!」
父「ホント俺のと変わらんくらいだよ!」
私「そうかなぁ?父さんの見ないと判らない(笑)」
父「親子で比べるなんて・・・そんなの恥ずかしいだろ!ましてや勃起してるのをだぞ!ダメ~!」
私「僕だけ晒け出してるに?ずるくない?父さんも見せてくれないと!フェアじゃないよ!」
父「でも、もう俺のは萎えてしまったから(笑)!」
私「ホント萎えたの(笑)?」と、私は強引に父親の股間に手を伸ばして、パジャマのズボン越しに父親のチンポを握りました。
父「ちょ、ちょ、ちょっと待て!待て~!」
私「ほら!?固いよ(笑)!勃起してるじゃん(笑)」
父「こらこら!そんな刺激されれば・・・うっ」
私「父さんのを見せて?ねっ見せて!」
座椅子に凭れ掛かっている父親のズボンを引き下げようとすると観念したみたいで、座ったまま腰を浮かし自分で脱ぎ、勃起しているチンポを晒しました。
私「わぁ~父さんの勃起してるのを初めて見たよ!」
私は堪らず、勃起してる父親のチンポを握りました。
父「あっ!」一瞬の事にビックリして、私の手を払おうとしましたが、
私「ダメ~!今比べているんだから!少しじっとしてて!父さんも僕のを握ってみて~!」
父「親子で握り合いか(笑)?・・・」
私「そうだよ(笑)!父さんが勃起させたのが原因だからね(笑)!でも父さんのは熱いね(笑)」
父「陽一のも熱いなぁ~・・・」父親も私の勃起しているチンポを握りながら呟いていました。
父親が私のチンポを優しく扱き出し、私も父親の動きと同じ様に扱いていると、お互いのチンポから先走りが溢れ出してきて、快感に浸っていました。
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