なんとヤツは拭き残しのあるケツ穴をも舐め始めた
「あ、あぁ〜ぁ、そこはあ〜ぁ。」
思わぬ誤算で俺の方が弱気になった。
「やべ〜ぇ、気持ち良い〜ぃ、俺がぁ〜ぁ(汗)」
尿道穴からの汁の溢れ出しが始まっている。
パンツにヌルヌルと汁が垂れ流ししてる。
「おい、ちょいストップ、パンツ脱ぐ。」
「押忍っ、スミマセン、それ。」
「えっ(。>﹏<。)」
「それ、欲しいなぁ〜ぁ。」
「この、伸び切った、あっ、いや、おい。
俺をパンツ無しで帰れってかぁ?」
「押忍っ、スミマセン、これで。」と折った札を出す
千円札が折った厚みで3枚は有るかなぁ〜ぁ?
中年親父のは着古したヨレヨレパンツが欲しい?
若い女の子のパンティーが欲しいってのはわかる。
しかしながら中年親父の汗臭汚れパンツ?
それもお金出してまで欲しい?
目の前のヤツが可愛くなった。
「わかった脱ぐから座らせてくれよ、少し疲れた。
それとタメ口で構わないよ。」
「あっ、はい、どうぞ。」
「ありがとう、うん〜ん、脱ぎづらいなぁ〜ぁ。」
「お手伝いしましょうかぁ、でもマスクがぁ?」
「構わんよ、私の素顔見てがっかりしたら終わり。」
「はい。では失礼します。あっ。」
「( ^ω^)おっ、若い。可愛い。」とヤツの素顔はまだニキビ跡の男の子だった。
「あっ、イケオヤジ、僕の好み(*´ェ`*)ポッ
素敵なオジサマだ。」って抱きつかれた。
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