脅されて彼の部屋に渋々入った。
独身男の部屋にしては綺麗でした。
台所のテーブルに買い出しのつまみを並べ家飲みの準備ができる。
「先輩とりあえずエビオス錠を飲んでください。」
「あっお前また変な薬を飲ますつもりか?」
「これって整腸剤ですよ、悪酔いしない薬ですよ。」と数錠飲んで見せた。
真新しい商品は細工などしてはいない本物の瓶詰めのエビオス錠でした。
「これって整腸剤なのに悪酔い止でもあるんです。」って数錠を飲んだ。
「えっ、そうなのぅ?」って疑心だが飲んだ。
買い出しのつまみをテーブルに並べ家飲みが始まる
彼はリモコンを持って大画面テレビのスイッチを入れた。
「あっ、あぁ〜ぁ、気持ち良い〜ぃ。」と私の快感の顔つきが流れる。
そして「先輩のさつまいもちんこ美味しいすぅ。」って女装してる彼の涙目映像が流れる。
女装は彼本人だけどもフェラをさせる後ろ姿は私のお尻ではない!
あんなに太っていなくて似た体型の別人だ。
その後は嫌がる彼のパンティーを剥ぎ取り重なる。
彼のアナル穴と男のアナルと金玉袋がぼかしで映る。
少しずつアナル穴に挿入にうつ伏せで激痛に震える彼の苦痛な顔つき演技力と私の蔓延の笑み。
そして激しい抜き差しの腰使い。
はまさしく男同士のセックスでした。
彼のシーツを掴み痛がる顔つきは違う刺激ではなかろうか?
とにかく私の快感の顔つきがやたら多い。
「この先輩の顔つき萌えるよと微笑む。
そして肛門からの血が垂れ落ちる。
これも彼ではなく別人の出血でしょう。
とにかく私は年下の後輩を慰み者にする悪者として編集されてました。
「(´∀`*)ウフフ、先輩鬼ですね~ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「全然違う、逆じやんか!」
「先輩の恍惚な顔つきで喘ぎ悶えよりも、俺をイタズラされちゃう方が良くない?」って編集の映像にびっくりでした。
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