3回目に会うときには、メールで”子種を孕ませる”そう事前に宣言されました。
これも私に選択肢がありました。嫌なら行かなければよかったんですから。でも行ってしまいました。
この時は首輪を付けられ手枷足枷をはめられました。
Kさんはビデオカメラを準備していて、記念すべきはじめての種付けを記念に残してやろうと言われました。
乳首を出血するまで厳しく責められ口で奉仕して。。
後ろ手で拘束され身動きができない状態で、首輪を引かれて首を絞められながらソファーでバックで貫かれました。
見えませんが当然、生です。
バックで激しくピストンされて”気持ちええぞ。ええマンコや”・・・
Kさんが感じたあかつきには種付けされる・・・
その被虐的感覚にどうしようもなく感じてあえぎ声がとまりませんでした。
”逝きそうや” Kさんの動きが早くなり、私の顔を後ろに向かせるとキスされました。
男性とは初めてのキスでした。舌を絡ませながら、“俺の種孕みたいか?”そう言われて、夢中で頷きました。
そしてKさんの動きが止まり。。正直なところ感覚は全く分かりませんでしたが、中に出されたのだと分かりました。
排泄器官を男性器で貫かれ蹂躙され、精子を注ぎこまれる・・・
最後の砦の自分の男性というもの否定され支配された感覚に、私も細かく痙攣しながら逝きました。”逝く、逝く”とと叫びながら。
へたり込んだ自分の内股に垂れてくるものを感じながら、硬さを失った自分を支配したペニスを迷うことなく、丁寧に口で綺麗にしました。
それからは、”どこに欲しいんや”と”聞かれると、
”ください,中にください” ”孕ませてください” と懇願して、毎回、数え切れないくらいの子種を注がれました。
Kさんの精子を注がれる絶頂で逝き、何度もトコロテンで果てました。
マンションをでると出来るだけ種が出ない様に、ゆるんだアナルを締めながら帰り奥底に注がれた精子を吸収して孕む感覚に、痛む乳首をなぶりながら何度も自慰しました。
続きます・・
※元投稿はこちら >>