彼が下がってくれトイレに入る。
トイレにたどり着いた安心でちんこは萎む。
限界だったので小便器直ぐに放尿を始めた。
おしっこを終え外に出たら彼がいた!?
「スッキリしました、僕挿入希望のMです。
何でもしますよ。」って股間を触られた。
唖然、呆然固まる。
そのまま手を掴まれ拒む余裕はなく彼の部屋に招かれた。
部屋に入ると私のガウンを脱がし、「僕ぽちゃとしたお父さんが好きなんです。」とひざまずく。
先程の姿で妻を思い出しちゃてパンツの中のちんこがムクムクと膨らんだ。
パンツに口つけて上から舌を使い始めた。
ちんこの部分を唇と舌で愛撫する。
これは単身赴任から帰ると妻が最初にするチェックと誘いと同じです。
「○○○私は浮気はしてはいないよ〜ぅ。」と無抵抗いつもの潔白をする。
彼は私のパンツは膝までさげられ下半身裸にした。
これも妻と同じ身体検査です。
「(´∀`*)ウフフ大っきいし、ズル剥け、黒光り。」
「あっ、妻違っ、あわぁぁ~ぁ、。」と( ゚д゚)ハッ!
快感が一瞬解かれ現実に戻った。
「あっ、お父さん真面目な人なんだ。
もしかして奥さんしか知らない!?」って薄笑い。
でも直ぐに皮かぶりちんこの皮を唇で押さえてむぎゆ〜ぅと亀頭を出す。
くびれ部分を唇と舌で刺激する。
皮を押さえ竿を少しずつ剥く。
皮かぶり仮性包茎おちんちんを知り得た妻と同じ優しい愛撫に自然と腰が前後に動く
いやぁ妻よりも上手くてドアにドンとぶつかった。
駄目じやん似た愛撫に負けてると頭の中では拒む。
「あっ、危ないから横になってください。」と仰向けに寝かされました。
仰向けの私のおヘソからちんこと金玉袋までの愛撫に「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、私には妻がぁ。」
「安心して、バレたりしない。」と彼は仰向けの私の身体を貪り食うの愛撫を始めた。
年下でも女装するぐらいにいろんな経験済みの子。
妻よりは男の弱点と気持ち良い事を熟知してる。
既婚者の私は彼の攻撃にされるがままでした。
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