僕「さっき寝ようとしてたから、せっかく着替えたのに、また着替えなくちゃいけなくなったね~!あはは!」
従兄「気持ち良かったんだろ~?(笑)」
僕「見てて刺激が強かったみたい(笑)。でも僕だけイッたけど、良かったの?」
従兄「うん!良いよ!」
僕は、そっと従兄のペニスをブリーフ越しに擦ってみたら、まだ勃起してた。
従兄「ま、待って~!まだ治まってないから~!ちょっとしたら落ち着くから」
僕「まだ経験ないから下手かも知れないけど・・・口でしてあげるから~!」
そっと従兄のブリーフを下げて、勃起してるペニスを優しく擦りました。
従兄「良いの?あぁ~気持ち良い~!」
従兄を寝かせて、被さるようにして顔を近付け、ペニスにキスしてみました。
従兄は気持ち良さそうに快感に浸っているみたいです。
僕は、もっとしたくなって、ペニス全体から陰嚢まで舌先やキスで攻めました。
ペニスを口で咥えストロークしてると
従兄「あぁ~気持ち良くてイキそう!」
僕「良いよ!口の中に出して~!肛門を刺激してあげるから~!」
唾液が伝って濡れた肛門に人差し指をちょっと挿れて掻き回すと、従兄は刺激が快感になったみたいで、腰を振り悶えて
従兄「あぁ~!そ、そんな事・・・ダメ~イク!イク!あぁ~イク~!」
さっき扱き合いで出したのに、また僕の口の中にいっぱい射精してきました。
しばらく咥えていたら
従兄「ふぅ~!気持ち良かった~!」
僕はまだ精液を飲めず、口に含んでいた精液をタオルに吐き出しました。
従兄「もう父さん達も寝たかなぁ~トイレに行ってくるね!」
僕「僕も!手も洗わないと、ね!」
静かにトイレに行き、戻る途中にちょっと覗いてみると、なんとまだ寝ていなくて、仰向けの父のペニスを叔父がシャブっていました。
父のペニスを見ると、萎えていて、いつものペニスでした。
でも、知ってしまった僕は悩みました。
何も気づいていない父が、僕を風呂に誘ってきたらって思うと・・・
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