従兄に再度覗きに行こうと誘われましたが、先程の場面が今までの父親像と違う痴態を見てしまい、驚きと何とも言えない気持ちに戸惑っていました。
でも性的好奇心には勝てず、覗きに行くことにしました。
僕も従兄も寝る準備をしてたので、Tシャツにブリーフ姿のままで行きました。
僕から先に覗くと、まだ父達は絡み合っていて、二人のペニスは勃起していて、僕は父のペニスばかり見ていました。
父が四つん這いになったところで、叔父がチューブからゼリー状クリームを掌に押し出して(元々父が持っていたものか、叔父が持参したものか判かない)それを自分のペニスに塗りたくり、父の尻穴周りや肛門の中まで塗りました。
ワンワンスタイルで叔父が父の肛門に挿入しようとすると、父が「うっ!」と呻き声を出したので、叔父はちょっと躊躇したみたいでしたが、ゆっくりゆっくりと挿入しました。
覗いている僕の肛門も何かムズムズしそうになり、変に興奮して見ていました。
叔父のペニスは深く挿ったみたいで、ゆっくりストロークをし出しました。
父は少し悶えていて、勃起しているペニスが揺れています。
暫くすると、父の悶えが激しくなり
父「深く・・・そう~もっと~」
叔父はストロークを止め、深く深く挿入したペニスを押し付けてます。
父が腰を左右に振って悶えながら四つん這いから前屈みになりました。
片手で自分のペニスをゆっくり扱き出しと、その父の手の動きに合わせるように叔父が腰を振り出しました。
父「あぁ~良い~!もうイキそう~!」
叔父「兄ちゃん!こうか?これで良い~!」と腰を押し付けたり振ったり
父「そ、そうだ~!良い~良いぞ~」
父が悶えながら喘ぎ声出してます。
見ている僕も興奮してきて、ブリーフの前が濡れていました。
従兄が背後からブリーフ越しにペニスを弄るので、快感がピークになってます。
その時!
父「あぁ~ダ、ダメ~!イク~!」
覗くと、父のペニスから精液が間欠的に噴出してシーツを濡らしていました。
叔父「俺も~!イ、イク~!」と父の肛門からペニスを抜き、自ら手で扱きながら父の尻に射精しました。
叔父のペニスも間欠的に収縮して、精液が父の背中まで飛んでいました。
背後から従兄に弄られてる僕も、興奮と快感に堪らず、ブリーフの中に射精してしまいました。
慌てて従兄と一緒に部屋に戻りました。
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