後始末が終わり寝床を敷いて、二人とも枕を並べて寝っ転がりました。
従兄「俺達も父さん達と同じことしちゃったね~!」
僕「まさか、こんなことをするって夢にも思わなかったよ~!でも父さんのペニスが勃起していているのを初めて見たもんだから、何とも言えない気持ちになったんだ!」
従兄「初めて見たの?」
僕「うん!時々一緒に風呂に入って、身体の洗い合っこするんだけど、あんなペニスは見たこと無かったからね!」
従兄「そうなんだ!俺は風呂で勃起してしまったのがバレて、恥ずかしがってたら父さんに弄られたんだ!あはは」
僕「いつ頃?」
従兄「俺が小学か中学だったかなぁ?オナニー覚えたてで、まだ精液が出なかった頃!あはは!ケンちゃんは、オナニーは、いつ頃?」
僕「小学6年の頃、夢精で目が覚めたんだ!パンツが濡れてた!あはは」
従兄「俺の方が遅かったみたいだな!でも、それから父さんとジャレ合ってる時に時々握られて悪戯されると、変に興奮して勃起するようになってね~あはは」
僕「僕の父さんは全然そんなしてなかったから!今日見た父さんは別人に見えたんだ!」
従兄「そうなんだ!でも父さんに聞いた話では、父さん達の関係は中学生の頃からだって聞いたよ!」
僕「えっそうなの?聞いたって?・・・叔父さんから?そんな話を親子で?」
従兄「うん!父さんとは・・・もうずっと・・・ケンちゃんが見た父さん達と同じ行為を親子でしてるってこと!」
僕「え~っ!マジで~!・・・」
従兄「ケンちゃんは、ポルノ雑誌やゲイ動画などは観た事ある?」
僕「無い!男女のセックスの動画はスマホで観たばかりで・・・」
従兄「そのゲイ動画みたいな事を父さんとしてるんだ!あはは」
僕「・・・」
従兄「キスやフェラチオだけじゃなく、アナルセックスもしてるってこと!もしかして今父さん達もアナルセックスしてるかもよ!あはは!覗きに行く?」
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