家に帰り男からされ逝ってしまったチンポを綺麗にしようとシャワーを浴びてるとあの男が乳首を摘ままれ感じてる姿咥えられ身体を震わせてる姿が目に浮かびました。男同士なのに(なんであんなに興奮するんだろう)そう思いながら
自分で乳首を触ったり摘まんでると何となくゾクッとしてきたんです、それからです私が乳首が感じることを知ったのは、そして爺さんの舌で舐められ咥えられ逝ったあの男の姿頭から離れず目を瞑り激しいセンズリをし
興奮のまま射精した快感。 2日後私は気が付けばまたあのトイレの側に行ってました、誰も居なかったんですが1時間ほどした頃あの爺さんが向こうに見えました、私はトイレに入りチンポを触りながら待ってると
爺さんが来てこっちにおいでと大きな個室を指さしました。 私はあの時の男の様に胸を裸されズボンを足首まで下ろされ爺さんから乳首を摘ままれ手でシゴカレそして舐められながら咥えられ 初めて男からされるコトに
快感を覚えてしまいました、男からされるとこんなに気持ちいいのか私はもうその快感に堕ちて行きました。たぶん30分も過ぎたころ爺さんがズボンを脱ぎ壁に手を突きお尻を突き出し「入れてくれ」そう言った時私は何の抵抗もなく
アナルに入れました、すんなり入ると爺さんは腰を動かし始めチンポを刺激してきて私も感じてきてすぐ逝きそうになりそう言うと「そのまま逝っていいぞ」センズリの射精とは全然違う気持ちよさ、 (これが本当の射精逝ったんだ)
そう思いながらの射精でした。 私はどうせ女には縁のない男爺さんに言われるままアパートに行くようになり男の快感を教え込まれ気持ちの悪かったゲイになっていきました。今ではアの閉塞感の怖い映画館にも行き客のするのを
見ながらセンズリしたり男からされる乱れな行為を見られながら興奮に浸っている私です。
※元投稿はこちら >>