壁で区切られているのにまるでおじさんの部屋でイタズラされているみたいでした。
「うう〜ん、その喘ぎ悶え顔可愛いよ。」
「ぁ、あぁ〜ぁ、出ちゃう。出ちゃいます〜ぅ。」と僕は身体をくねくねさせて転がる。
「漏れてる汁がそこらじゅうにまき散らしてるね。
ぷりっとしたお尻も食べちゃいます。」
「うん、ぁ、嫌〜ぁ、そこ汚い。
あぁ〜ぁ、そんな所、舐めちゃだめ〜ぇ。
なんか変、変な気持ち〜い。」
「汗臭い肛門周りにこの臭い強烈だよ。
でも可愛いから舐めちゃう。
そのうちに気持ち良くて、して欲しくてたまらなくなるよ( ̄ー ̄)ニヤリ
我慢しなくて良いからね。
思い切り出しちゃお〜う。」と壁際囁きと誘い妄想。
「あっ、出ちゃいました〜ぁ。逝っちゃた〜ぁ。」
「今日もたくさん出たねぇ〜ぇ。」
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、はう〜ぅ。」
「少し寝ると良いよ。」
僕はぐったりで動けない。
身体を曲げて賢者タイムに陥ります。
おそらくはおじさんは全て見透かしの罠です。
まだ妄想世界ではあるけど、ゲイ世界に踏み入れてしまったみたいです。
とりあえずきっかけ編終わりにしますm(__)m
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