隣で散々見てたぶっとい肉棒の受け入れは、激痛。
「ビキッ。」と穴に激痛が走った。
僕の目からは涙が溢れ出した。
すると部長は動きを止め動かない。優しい口づけをしながら舌を差し入れ舌を吸われた。
甘酸っぱい唾液が口から溢れ出しました。
それと同時に身体がふわ〜ぁと浮く。
目の前に紫色のぼや〜ぁと意識が薄らぐ。
そのうちにアナル穴が拡がって馴染んでくる感じになりました。
それを感じ取ったみたいに部長は僕の顔つきをじあ〜と観察しながらゆっくりと腰を動かす。
「ビクッビクッ。」と射精しちゃた。
それはお尻から背中を激しい刺激が脳裏迄何度も走った。
ゆっくりと上下と左右と腰の動きの度に「ビクッビクッ。」の激快感は続く。
一気の射精ではなく、継続の刺激には身体が小刻みに震える。
「この子凄い、アクメに達しちゃてますね。
これってオス逝きよねぇ?
あたしまで逝っちゃたぁ〜ぁ。」ってばた〜んと1人の女性が倒れた。
「入ってるよ、お知り合いのでっかいのが〜ぁ。
ぁ〜ぁ、羨ましいなぁ〜ぁ。」
「君敏感で感じるの、変態だなぁ。」と耳元で囁き。
部長は体位を四つん這いに変えました。
腰を掴まれ一気根元まで竿が打ち込まれた。
「ぁ、あぁ〜ぁ。」と仰け反ってまたうつ伏せに崩れその時に女性客が僕の目の前にまんこを突き出した
「舐めてあげなさい。」と言われ僕は舐めと吸い付く
アナル穴を犯されながらまんこを舐めまくった。
愛撫をした熟女は次々と「逝っちゃう〜ぅ」と僕の愛撫で全員撃沈した。
部長には「逝く~う、出すぞ〜ぅ。」と僕のアナル穴に大量の精液を放った。
「」ドクッドクッ。」と注入の振動がはっきり。
かなりの時間の振動とどんどん腸内奥に注がれる生温かい体液を感じました。
そんな初体験の処女喪失だった。
その後はオカマちゃんと他の男性客にも犯された。
勿論皆さんの時にはゴム付けてもらってた。
僕自身は射精しなかったみたいです。
その代わりに数時間犯されました。
最後は小柄の男装ダンサーと男女のセックスをした
1番若く挿入も中々受け入れてはくれずに苦戦した
僕に抱かれる時に可愛い女の子の喘ぎ声で、彼女の中で何度も膨らんだ。
その時は彼女は涙が溢れ出してました。
僕は部長が僕にした様に一瞬動きを止めて優しい口づけと貧乳だけども優しく愛撫した。
挿入のちんこに生温かいぬるっとした感触は初めての感触だった。
すると男装のこわばった顔つきから、真っ赤になった可愛い女の子の顔つきに変わった。
「これが男の人とのセックスなのね。
やはりあたしこっちの方位が合っている!?」って首すじに手回し抱きつかれました。
その甘えん坊をぎゅゆ〜ぅと抱きしめちゃいました
その時に僕の身体の奥から激しい精液の流れにびっくりした。
「ごめん、出ちゃう。」
「はい、お願いします。」
「(´;ω;`)ウッ…、ううう〜ぅ、あぁ〜ぁ。」
「あっ、また凄く膨らんだぁ、あたしの処女さようならぁ。
突然もらってくれてありがとうございました。」
「えっ、工エエェェ(´д`)ェェエエ工。」
「初めてで、まさかの中だしは幸せよ。
それと今日ラッキーデーです。
これだけたっぷりだと(´∀`*)ウフフ」
部長や男性とはこれ一回だけでした。
部長は純音とは滅多にセックスはしないらしかった
その後も良き上司と飲み友とつきあいは続いてる。
僕はその夜以後は男とセックスする事はありません
そして処女をくれた彼女はですが、この時を境にダンサーを引退したらしい。
田舎に戻ったとマスター宛の年賀状が1枚来た。
孕んだとかの詳細は書かれてなかったらしい。
あれだけたっぷり注入し、もしかしてと思う。
この世に僕の子供と日々怯える。
でも住所記入無くて探せない。
行方不明らしい。
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