ここまで身体をもて遊ばれるともうヤケクソになるまた股に手を入れられて下から中指をずぼっと挿入された。
穴をぐちゃぐちゃとほじくられるとちんこがピクッピクッと直ぐに勃起する。
少しのいたぶりで穴がスイッチに勃起する身体になっちゃた(泣)
「お尻に入れていい?」って問いに激しく首を左右に振って拒否した。
「あっ、処女穴はこの肉棒なんか入らんな。」とおじさんも下着姿になった。
「ええ〜ぇ(゚∀゚)アヒャ」
なんとおじさんは女性下着を身に付けてました。
でも性器はかなりもっこりと膨らんでました。
おそらく私のおちんちんとは比べ物にならないぐらい大きそうです。
私過去に外国人のニューハーフさんとアナル穴セックスの経験の事を思い出してた。
その彼女もちんこは外国人らしくかなり長くて凄かった。
肉棒が見えない女性下着姿だけにかえって興奮しちゃた。
穴ならば何でも構わず入れたいとちんこはは、
ピクッピクッと反応しちゃた。
「そんなのう〜ぅ、入れたい方ねぇ~ぇ。
あたし構わないわよ。」って急になよなよし、フェラチオを始めた。
「精液は欲しいからゴム付けてで良い〜ぃ。」って装着しました。
そしてパンティーを脱ぎ捨てて、私に股がつて私のちんこを穴に当てがる。
この時の私は復讐心がメラメラと湧き上がってた。
おじさんの穴にちんこがずずふっと入った。
「あ、あぁ〜ん、あなたのちんこ太いから少し苦し〜いい。」って後に振り向く。
私は彼を抱えながらゆっくりと立ち上がる。
自身の重みでずぶずぶと私のちんこは飲み飲む様に半分は入った。
鍛えてはいるが少し重みはかったるい。
「入れてやるから前かがみ!」
「うん、わかった。」って床に手ついて私が動き易くなった。
私は残った竿をゆっくりと押し込んだ。
「あ、あぁ〜ぁ、あぁ〜ん、あなたのがあ〜ぁ。」
「まだ半分だ、根元までいれるぞ!」と腰を掴み、腰を左右に動きじわり〜ぃじわり〜ぃと押し込む。
「あぁ〜ん、ぶっとい肉棒で犯されちゃう。」
「ほらぁ、長さも味わってよ。
さっきお前が舐め回しのお気に入りのちんこだ。」
って胸を掴むと男にしては膨らみがあった。
ブラジャーをずらして胸を揉んだ。
「( ゚д゚)ハッ!、えっ、生乳!?」
すっかり男と思い込んた親父は豊胸してた。
慌ててちんこを弄るとオクラちゃんサイズの可愛いおちんちんでした。
パンティーの膨らみはパットを嵌めていたんです。
野球部でもキャチャーはパット装着している。
生乳は揉み心地良くて女の子を抱いている感触だ。
私は相手がオッサン女装何でも構わない。
私はもう野獣化していた。
床に四つん這いの人の穴を左右と上下と欲望のおもむくまま犯した。
おじさんはもう私の慰め女に成り下がる。
虚ろな眼差しで振り返る女と唇を奪い濃厚キス。
個室内に「パンパン、ぐにゅう〜ぅ。」と激しい抜き差しの厭らしい音が響き渡る。
「あぁ〜ぁ、あぁ〜ん、あたし気持ち良い〜ぃ。」
「Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!
湧き上がって来たぁ〜ぁ。
俺の種しっかり受け取れよ。
(´;ω;`)ウッ…、出る、出ちゃう〜ぅ、出す。」
と勢い良く射精しちゃた。
「ぁ〜ぁ、生温かい体液があたしの中に注入ね。」
私は「ピクッピクッ、びゆ〜ぅ、ドクッドクッ。
じゆわぁ〜ぁ。」と中々出しきれない射精してた。
激しく身体が震えて今までにない凄い快感でした。
生乳掴みぐったり(ヽ´ω`)
出し終わりちんこを抜こうとする。
「だめ〜ぇ、逃がさないからぁ〜ぁ。」ってぎゅゆ〜ぅと締めつけられた。
まるで手のひらでニギニギされている感覚でした。するとまた「とろ〜ぅ。」と残りの精液が漏れ出す。
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