おじさんは5本指の太さや長さを考えながら私のアナル穴をゆっくりといやらしくほじくってました。
私の額から激痛の為の脂汗がおじさんの頭にポタポタと垂れ落ちた。
「( ^ω^)おっ、また新たな体液( ̄ー ̄)ニヤリ」と
立ち上がると額にちゅっとキスされた。
舌でも汗を舐め吸われたこの親父どこまでも変態だった。
そのおじさんの唇は私のちんこやアナル穴を舐め回してる。
その唇が私近づいた時には、「そんな唇は嫌〜ぁ。」
「此処にはあなた自身の臭い、体液の残り汁だ。」
って必死にキスしたがった。
それだけは絶対嫌だと激しく抵抗したら、あっさり諦めた。
「まぁ男とキスできるまでは時間かかるからな。
まぁあなたの事を好きになったから今は許す。
その代わりにまた好きにさせてもらう。」って首すじから脇の下とどんどん下の愛撫は許した。
よほど私の身体を気に入ったみたいで少しずつ優しくなった。
そしてまた便座前に正座し穴を「ずぼっ、すぶりっ、ぐさぁ〜ぁ、ぐりぐり、ぐりゅ〜う。」とほじくられました(泣)
中指を凄く奥まで押し込むと中で曲げたリ、残りの指曲げ根元までも挿入された時に内部の何かを探り当てる。
「( ^ω^)おっ、これかなぁ〜ぁ!
コリッコリッ。」
「あっ、ダメ、おしっこ出ちゃう。」
するとおじさんににんまりと笑う。
「おしっこ出るの見せてよ( ̄ー ̄)ニヤリ」と便座横の棒と足首の拘束を外された。
穴刺激の痛みで私のおちんちんはまた萎んでました
「さぁ、皮剥いてあげたよ、少し下向きにしたからだしちゃおぅ。」
私は様々な屈辱的行為や淫ら行為でうなだれてた。
すると穴に中指がずぶっ、ぐい〜い、「此処は前立腺って言ってね。男の急所だよ〜ぅ( ̄ー ̄)ニヤリ」と刺激を始めた。
「えっ(。>﹏<。)、あっ、私何もした、うわぁ~ぁ」
身体の奥からの不思議な快感が湧き上がって鈴口からちょろっちょろっと尿が溢れ出した。
「( ^ω^)おっ、またしても新たな体液は頂き。」とおちんちんをばくっと咥えた。
「あぁ〜ぁ、そんな〜ぁ。」ってうなだれ私。
「うぶっ、うぐっうぐっ、ごくっごくっ。
もう少しゆっくりと出してよ。
飲みきれずに漏らしてしまうょ(*´﹃`*)」
そんな事言われても私には、コントロールできず。おじさんのお口に尿を放尿しちゃた(泣)
ぼけ〜えと正面壁を見たら、卑猥な落書きが描いてあった。
あっ発展トイレの個室によく書かれるおちんちんを咥えている落書き陰毛と金玉袋もリアルかつ鮮明に描かれてました。
おそらく現場を見ながらの正確描写でしょう。
此処はもしかしたら発展トイレとわかった。
「うわぁ~ぁ、厭らしいね、おしっこは程よい塩っぱくてとても美味しいよ。」って飲まれました。
遂に私は行きずりの初めてあった男に尿までも飲まれてしまった(泣)
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