私は天井を見上げてると、「おちんちん像さんの鼻になっちゃたね。」ってくすっと笑った。
脅されたのでちんこはだら〜んとだらしなく垂れ下がったてました。
「こんな大っきいのに皮かぶりとはなぁ?」と先っぽちゅっとキスした。
亀頭を覆う皮に舌を入れて皮を剥がす様に舐め回されました。
すると私のちんこはムクムクと少しずつ膨らむ?
左手の甲で金玉袋をもみもみと中指で股間の中心をぐぐっと押される。
竿に添えてた指で皮をぐい〜いと剥かれると尿道穴からは、ぶにゃ〜ぁと汁が溢れ出した。
「うん〜ん、中々敏感ですね~ぇ(*´﹃`*)」って指先で救い先ずは亀頭にまんべんなくぬりぬりした
「ふわ〜ぁ、あぁ〜ぁ。」って喘ぎ声と共に今度はじゆわぁ〜ぁと大量のお漏らしした。
今度は指先でカリ首にぬられて輪っかにした指先でぐりぐりと塗り込める。
更に左手のひらで金玉袋を優しく少しずつきつめともみほぐさました。
この手婬テクニックには我慢汁が垂れ流し状態になっちゃた(。>﹏<。)
右手のひらで竿も汁をまんべんなくぬりぬりする。
私は自身の体液が潤滑油変わりされ彼の手でしごかれました。
これって即射精にはならずに身体の奥からじわ〜ぁじわ〜ぁと射精を促す快感の焦らしでした。
私は「あぁ〜ぁ、出させて〜ぇ(;゚∀゚)=3ハァハァ」
「あなた良い感覚の身体してる、もう少し楽しませてもらうょ( ̄ー ̄)ニヤリ」後ろ向きにされた。
その時の私は何度も膝落ちしてて、手のひらで壁にへばりついてました。
「今度はこっちねぇ~ぇ(-ω☆)キラリ」とお尻を触ったり、撫で回しされた。
「スポーツしてる人のお尻は引き締まっててぷりっとしてて可愛いな〜ぁ。
先ずはお約束の臭い嗅ぎさせてね。」
「あぁ、そこはぁ〜ぁ、嫌〜ぁ。」
「くはぁ〜ぁ、さかな臭強烈〜ぅ。
これもまた珍しい臭いだ、こりゃたまらんなぇ。」
今日の飲み会は魚の舟盛りで仲間には人気無し。
魚が大好物なのでほとんど私の独り占めで食べた。
「(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、あっ、そこは嫌〜ぁ。」
「ずぶっ。」
「(´;ω;`)ウッ…、あわわぁ〜ぁ。」
「ずぶっ、ぐさぁ、ぐい〜い、ぐりぐり、ぐさぁ〜ぁ。」とアナル穴を拡げながら舌をでほじくられた。
なんと私のお尻のワレメからアナル穴周辺とまんべんなく愛撫している。
尖った舌先の挿入の快感に何度も酔いしれた。
「こっちも好きなの?」と言われ私が無言で俯く。
「さぁ、この便座に跨がりなさい。」
私はもう快感でふらふらになりながら便座に跨がる
すると脚を持ち上げられた。
身障者トイレには便座の横に立つ時の補助棒があるのは皆さんご存知ですか?
それをセットし、股を拡げられて脚を固定された。
「暴れられると危ないのでね。
ほお~ぅ綺麗な穴ですね~ぇ。
ちんこはやりまったどす黒いのにこ( ̄ー ̄)ニヤリ」
腰を掴まれかろうじて便座に身体が残ってる。
私のアナル穴はおじさんによ~く見える様に開脚のとても恥ずかしい格好にされた。
「とりあえず触診するね( ̄ー ̄)ニヤリ」って指先を口に含み湿らせてアナル穴にずぶりっ。
「うぎゃ〜ぁ、痛い、やめて〜ぇ。痛いよ〜ぅ。」
時折、唾液ですべり良くはしてくれたが穴をほじくられました(泣)
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