〈続きです〉
やがて車は千葉寄りにある禿親父の自宅に到着、僕はぐったりして禿親父の精液がまだ滴るお尻を丸出しにしたまま、奴の腕に抱えられて屋内に連れ込まれます。
そして玄関のフローリングに身体を横たえさせられると手足の拘束が解かれ、着衣の全てを剥ぎ取られ、生まれたままの姿にされました。
「今日、坊やはパパににミルクを搾り取られる乳牛になるんだよう〜 さぁ…これを着なさい。いや…パパが着せてあげよう… フヒヒ」
そう言って禿親父が取り出したのは ” ホルスタイン柄 ”の下着とニーハイソックスでした。奴は床でぐったりしている僕の脚を持ち上げ、それぞれ左右の脚に履かせ、その後、オムツを替える赤ん坊のような格好をさせてビキニパンツを穿かせました。
下着はたぶん女物。側面は紐になっており、陰部を隠す布材の面積は極小です。当然ながら既に硬くなってしまっている僕のペニスは下着の上裾から飛び出しています。
そして同じくホルスタイン柄のエプロンが着けられ、頭にはホルスタインを模したカチューシャと鼻輪まで着けられてしまいました。
{ 何これ? こんなの着せて何が楽しいの… }
茶番に対して僕の冷めた思いを他所に禿親父のテンションが上がって行きます…
「 あ〜 牛さんになっちゃった〜 じゃあこれから坊やの身体からいっぱいミルクを搾り取るからねえぇ〜」
禿親父はそう言って僕に金属製チェーン付きの首輪を掛けてリビングへ引っ張り込みました。この家のリビングは相変わらず一般的な民家とは思えない様相です。X字の磔台や分娩台、首と両手を固定するギロチン台、手足を拘束する器具付きのソファーが鎮座しています…いくら一人暮らしとは言え、ここまで変態性欲に振り切ったインテリア選定は、この家の異常性を表しています…
禿親父は僕に着けた首のチェーンを引き、床に敷かれたマットの上に設置されたギロチン台の前に連れて行き、僕を四つん這いにしてギロチン台に掛けました。そして風呂場とキッチンから「洗面器」「浣腸器」「牛乳パック」を抱え、嬉々とした表情でそれらを僕に見せました。
「 変態… 」
予想通りの稚拙な展開と人を着せ替え人形の様に扱う変態性に対し、呆れ果て、侮蔑の言葉を禿親父呟いたつもりが、奴は予想外の言葉を発してきました。
「ウヒヒ… そんな切ない目でパパを見て… お浣腸されるの好きでしょう? その潤んだ瞳の奥に期待と恍惚が見え隠れしてるよぅ〜 本当は早くぶち込まれたいんでしょ? もう何本ぶち込んであげたかなぁ〜 もう君はおじさんにお浣腸して貰わないと感じない変態の身体なんだから…」
身体を変態親父達に弄ばれていても、常に僕は変態親父達を蔑んでいて、「身体を性欲の対象に使わせてあげている優越感」と「哀れに凌辱されている自分に欲情」してきたはずなのに、心の中を言い当てられると何故か頬が赤らんでしまいます…
両親が健康に産んでくれた、この身体は中年のオッサン達に浣腸されないとダメな身体になってしまった申し訳なさ… あぁ…でも、でも…
変態親父の自宅に連れ込まれて四肢を拘束され、変態コスプレさせられた上に浣腸される事をいま僕は期待している…あぁ… なんで… なんで…
そうしているうちに禿親父は下着をずらして尻穴を剥き出しにすると、プスリと浣腸器のノズルを僕の尻穴に差し込み、無遠慮にミルクを腸内に注入してきます…あぁ… シリンジのミルクを注入し終わる度に、股下からローションをまぶした手が伸びて来て、カチカチになってしまった僕のペニスをニュルニュルと扱きあげられます。
「 くぁっ! あっ!しげ、刺激、つょ… あぁ!ダメダメっ!くああぁぁ… 」
するとペニスへの刺激は中断され、再び尻穴にミルクが注がれてきます…そしてその行為は何度も繰り返されるのです…
「ううぅ… も、もうダメ… 許して… 」
500ccの浣腸器からミルクが4回、注ぎ込まれた僕の括約筋はもう限界。爆発寸前の所で禿親父は着衣を脱ぎ捨て全裸になり、弛んで萎んだ肉体を露わにすると、四つん這いで腹痛に喘ぐ僕の股下に足を入れて身体を滑り込ませました。
「さぁ… パパに坊やのミルクを飲ませなさい…」
そう言うと、ヒクヒクと暴発に耐える僕の下の口に唇を当てました。生温かい呼気と共に唇の肉が尻の割れ目を包むように覆い、その中心から唾液にまみれた舌が尻穴をこじ開けようとしています…
人間の尊厳を破壊するような変態性戯の強要
必死で耐える僕を陥落させようと、ローションまみれの掌が僕のペニスを柔らかく握り、亀頭のを掌の柔らかい部分で握り滑らせて刺激を与えてきます。
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…
ギロチンで固められた僕の目下にある、先程射精したばかりで半勃ちな親父チンポがみるみると芯が通って行き、まるで ” しゃぶれ ”と言わんばかりにピトッとその湿った亀頭が僕の鼻頭に当たりました…
「くっ! あぁっ! ダメえぇぇ… 」
決壊した括約筋から放たれた液体を「ゴギュッ!ゴギュッ!」と禁忌的な嚥下をする音が聞こえると、目下の親父チンポは完全に勃起し、ピクピクと脈動しています… 禁忌の行為に背筋がゾクゾクします。命令されてもいないのに、僕は親父チンポを口に含みました。あっ…イく…
僕は禿親父の腹の上に大量の精液を射精しました。すると禿親父は僕の尻穴から唇を離し、顔にミルクの放水を浴びながら、僕の精液を手で掬い取りました。ビチビチと放水音と共に「じゅるじゅる」と、まるで蕎麦を啜る様な音が後ろから聞こえます。すると僕の口内の親父チンポから水っぽい精液が放たれました。
全ての放水が終わると、禿親父は僕の身体の下から抜け出て別の部屋に行き、戻って来てまだギロチンで拘束された僕の前に仁王立ちして言いました。
「色んな男に穴を使わせる淫乱な坊やには折檻が必要だねぇ〜 パパは歳だからねぇ〜 コレで責めてあげるぅ〜 コレなら一晩中、坊やを虐めて可愛いがってあげられるよぅ〜」
禿親父の股間にはシリコンの、まるでナマコの様なイボイボが付いたペニスバンドが嵌められていました。そして僕の背後に回り込み、ミルクまみれの僕の尻穴にゴリゴリと挿入して来ました。
パシンパシンと尻肉が叩かれ、ゴリゴリと尻穴が虐め抜かれます。あぁ…壊れちゃう…ペニスから精液ではない液体が流れるのが分かります。もう身体に力が入らず、糸の切れた操り人形の様になってしまった頃、漸くギロチンから解放されました。
禿親父と繋がったまま抱き抱えらる、「駅弁」の格好で禿親父と唾液交換もしました。
禿親父の求めに応じ、禿親父のケツの穴も舐めました。禿親父の腋の下も舐めました。禿親父の足の指も舐めました。禿親父の鼻の穴に舌も入れました。そして禿親父に抱かれて眠りました。
そして何故か涙が流れました。
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