暫くアナル穴の奥まで球をぶち込まれて、⚫⚫⚫苦しくて身体をコロコロと転がる。
「あっ、急に刺激与えると危ないよ。
待ってて抜いてあげましょう。」って入れられた球を今度は抜き始めた。
「腸内を擦られ綺麗になっていく感覚はどうかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
これは押し込まれる時よりも腸内の摩擦が強烈な刺激与える。
1つがずぼっずぼっと抜かれる時にお尻から背中を伝わる電流の刺激が凄く強烈でした。
何故なら1個抜かれるとぴつ〜ぅと勢い良く射精。
3個抜かれた時には目の前が紫色に意識が薄れる。
私はいつの間にか失神しちゃたみたいでした。
少しずつ意識が戻った時にはアナル穴に違和感?
私の折り曲げられた身体に彼が覆いかぶさってた。「あなたのまんこ最高じゃん!
絡みつく内臓壁ぬるっとしてたまんねぇ〜ぇ。」
彼の額からは大量の汗が垂れ落ちててました。
いつの間にか私のアナル穴の球を抜かれ、変わりに彼の肉棒が挿入されてました。
生温かい棒からのぬるっとした汁が大量に私の体内に漏れてました。
「あぁ〜ぁ、遂に私変態の仲間入りしちゃた(泣)」
「どうだ俺の肉棒はかなり長いからさっきのおもちゃよりももっと奥まで入ってるよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
確かに彼がゆっくりと腰をふり押し込まれる時には拘束されてた脚が解放されてて、腰の下に枕が数個入れられ穴を突き刺されてます。
その時の快感で私は身体が仰け反ってしまいました
私は言葉にならず、首を縦に震えだけだった。
彼も汗だく状態でかなり興奮して我慢できない様子してた。
パンパンと抜き差しのタイミングで私はその度に奇声をあげ頭の中真っ白状態でした。
「あん、あん、あん、あっ、あぁ〜ぁ。」
「おっさんのまんこ狭くて、擦られて名器だぜ。」
って彼の口調も乱暴になってました。
「あっ、あぁ〜ぁ、凄っ、あたし逝っちゃう〜ぅ。」
って私は反対になよなよ口調?
「俺逝くよ〜ぅ、中に出すぞ〜ぅ。」
「あっ、あぁ〜ぁ、はい〜ぃ。」
「イクッ、イクッ、もう少し頑張って奥に突き刺す
(´;ω;`)ウッ…おお〜ぅ。」ってオスの大きな雄叫び彼の肉棒が私の腸内カベの凄い奥がぷによ〜んと押された。
瞬間強烈な刺激に身体がぐい〜いと仰け反ってました。
そして私の尿道穴からは、「ピクッピクッ、ぴきゅ~う」と勢い良く円を描く勢い良い精液が飛び散った
「凄っ、逝っちゃた顔みたらたまんねぇ〜ぇ。
凄く萌えるわぁ〜ぁ。
凄い勢いと大量じやんかぁ。
俺も負けずに溜まっているの出すぞ〜ぅ。
イクッ、イクッうぐっ、(´;ω;`)ウッ…」って彼の溜まっていた精液が流し込まれた。
私は知らぬ間に彼の腰に脚を絡め抱きついてた。
挿入と注入など男の私は未体験のはず。
まるで女の子の処女喪失かぁ?
そんな私をぎゅゆ〜ぅと抱きしめてくれた。
そしてなんと私からキスをせがむ甘え仕草に、
「可愛〜ぃ、」って激しくキスしてくれ、更にゆっくりと腰をふりながら、「(´;ω;`)ウッ…、ううう〜ぅ。」って最後の一滴までも放出の絞り出ししてる。
既に私は射精の時と異なる連続激しい快感で身体が激しく震えてました。
今までの射精は出した瞬間なのに、この呼び起こされみたいな妙な興奮と快感は初めて味わった。
勿論彼の生温かい体液が、ドクッドクッと注入される振動は凄かった。
彼の方もかなり興奮と凄い快感の射精らしい。
私に覆い被さり夢中にキスしながら彼も小刻みに身体を震えてました。
私妙な母性本能?
彼がとても愛おしいし、私を喜ばす精いっぱいの誠意がとても可愛く思えた。
今度は私から激しく彼の唇吸って濃厚キスしちゃた
そしたらまた、「また出ちゃう〜ぅ。」
私の中でムクムクと勃起しまたぴきゅ~うと射精。
私は既に仰向けでぐったりして果ててました。
何故かしらムキムキマッチョの彼が私のお腹に甘えてました。
そして朝方まで彼は3回私の中に射精した。
私はその度にちょろっと射精、でも波の様に押し寄せる快感にはヘロヘロ状態を散々味わった。
実は彼も男の生挿入中だしは初めてだったらしい。
決まった男を探し求めてたと、打ち明けられた。
まぁ私は刺激されての射精と彼に抱かれた時の女性立場の刺激を微妙な快感の両方を知ってしまった。
その後も私は彼に女の子の様に抱かれる事になる。勿論私も彼のアナル穴に挿入の中だしの導かれた。
そしてお互いの精液は飲み干しの良き関係になった
やはり年下の男の子の悶え喘ぐ声と顔つきはとても可愛いね。
こうして私時には彼の姉さん女房役の時有り。
時には肉体美の年下マッチョを抱く中年親父。
もうすっかりこちらのお仲間入りですね(笑)
どっちつかずの変態肉体関係になってしまった。
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