私彼に導かれて人生初めて男性性器を愛撫しちゃた
私が正気に戻りつつになると、私のちんこを激しく愛撫する。
そうなると悶えて唇が半開きになっちゃう。
それを狙ってまたちんこを押し込まれて、お口を犯された。
「ほらぁ、僕がする事を真似しなさい。」って金玉袋をぺろっと舐められた。
信じがたいが私も彼の金玉袋をぺろっと舐めた。
まるで催眠術にかけられて、誘導させてるみたいでした。
完全に放心状態で彼の言われるがまま淫ら行為の69を体験しちゃた。
射精はしないが身体がビクッビクッと激しく痙攣して果てた?
射精せずの射精と同じスッキリ感とぐぐっと疲労感で賢者タイムに陥った。
すると彼は私から離れていろんな物を持って戻って来ました。
先ずは私の脚を開き棒を入れ固定した。
これによって下半身の動きは封じられた。
ベッドは頭と足元が丸い鉄パイプの簡易ベッドで、その棒をゴムをつけて固定した。
「素晴らしいアナル穴がまる見え(´∀`*)ウフフ」
「えっ、何するつもり嫌ぁ〜ぁ(泣)」
彼はジェルを人差し指につけて私のアナルの入り口をゆっくりと撫で回し始めた。
それと私のおちんちんにバイブレターを括りつけられた。
「ぶい〜いん、ぶるぶる。」と少しずつ振動の強さを上げられて、「あ、あぁ〜ぁ、もう出ちゃう〜ぅ。」
ってまた身体ビクッビクッと痙攣を始めた。
「(´∀`*)ウフフ、簡単には許さない。」ってまた射精寸前止めに焦らす。
「新しい快感を開拓してあげましょう。」
また指1本がアナル穴にずぶっ、ぐりっぐりっ。
今度は穴を拡げる様にほじくられました。
それは少しずつどんどん奥に差し入れられた。
次に2本の指が入ってきた。
私は身体が小刻みに動きかなりの少し圧迫感を感じたが直ぐに慣れた?
2本指で左右上下にぐい〜いと拡げる。
回転させたり、ぐい〜いと奥に押し込まれた時に、身体の奥からまた射精の促しに出ちゃいそう(泣)
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、嫌ぁ〜ぁ、もう勘弁。」
「コレをクネクネと曲げるとどうかなぁ〜ぁ。」
完全に穴ほじくられに額から汗がじゆわぁ〜ぁと
溢れ出した(;´д`)トホホ…
痛み気持ち良かったです〜ぅ。
そして3本、、、かなり怖く、指並べると5センチの幅で流石に中々入らん。
「力を抜きなさい。、抵抗すると危ないよ。
処女にはハードル高いかなぁ?
仕方ないじっくりと攻めよう。」って玉が繋がった変なのを穴に当てがった。
「ずぶりっ、すぶりっ、すぶっすぶっ。」
球の長径が少しずつ大きな球をどんどん押し込まれました。
普段⚫⚫⚫を押し出す筋肉が逆に押し込まれて拡げられて、(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…と息苦しい。
「ぷりっぷりっの柔らかいケツに垂れるピース厭らしいよ( ̄ー ̄)ニヤリ」数個の球がどんどん押し込まれて凄い圧迫感です。
「苦っ、苦しい〜ぃ。」
「まだまだ半分しか入ってないじゃん、もう少し頑張ってね。」ってまたお尻のお肉をぐい〜いと開いたりするする。
するとぼこっぼこっと押し込む彼はうす笑して楽しそうでした。
「あぁ〜ぁ、凄く気持ち良い〜ぃ。」
「( ^ω^)おっ感じてるぅ?
今までに知らなかった快感でしょ、もう少しね。」
「あっ、なんか擦れて痛ぁ〜ぁ(泣)」
「あっ、曲がり部分かぁ〜ぁ、おっさん凄く短い。
これ以上は今回は危険だから今回はここまでね。」
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