仰向けで添い寝の耳たぶや顔の愛撫に恥ずかしくて照れちゃいます。
だって私の顔はくまちゃん顔のおっさんですよ。
ぷっくり頬から鼻をぺろんと顔の穴の愛撫もされた
顔面の愛撫なんて人生で初めてで身体を横に逃げた
すると背後から顎をもたれてまた濃厚キスをされた
まるで私が首回転のおねだりキスを要求の体勢です実際若いのに本当にキスが上手くてメロメロだった
お互いの唾液が繋がって、とても厭らしい。
もう私はされるがままの意識朦朧状態でした。
彼がもぞもぞと少し身体を下に動くと両手で腰をぐい〜いと引き寄せられた。
( ゚д゚)ハッ!お尻のワレメに彼の熱く火照った肉棒が押しつけられた。
添い寝状態で彼のちんこの疼きがお尻と裏金玉袋に振動が伝わる。
このままではと逃げると膝を掴まれてくの字にする腰をもたれ持ち上げられた。
「可愛いお尻をちゃんと見せなさい。
うん〜ん、汗ばんだワレメの臭いと肛門の臭い。
此処はお相撲さんのお尻の臭いだね( ̄ー ̄)ニヤリ」
太った人はお尻のワレメなども汗ばむんです。
「あっ嫌ぁ、そんなところ見ないでぇ(。>﹏<。)」
「そんな事言いながらもおちんちんがもうヌルヌルじやんかぁ。
最後までやる?
それとも少し冒険したいと思わない( ̄ー ̄)ニヤリ」
私は年甲斐もなく赤面し、無言でうなずく。
「わかった、任せといて!
おそらく初めてでしょ( ̄ー ̄)ニヤリ
じっくりと時間かけるから痛い時には言ってね。
しっかしいい形のケツしてんな。」とお尻をパンパンと2回叩きました。
そしてお尻のお肉をぐい〜いと拡げられた。
「ケツの穴もヒクヒクしているよ。
深呼吸している穴の臭い強烈だなぁ〜ぁ。」
背後は見えないがワレメに鼻が当たってました。
彼は私のお尻を視姦しながら卑猥な言葉を投げかけたり、肛門の臭い嗅ぎしている。
股間から両手を入れて金玉袋をもみもみと尿道穴をぐちゃぐちゃと擦る。
「かなり溜まってたの?
先走り汁いっぱい出て垂れ落ちているよ。
ほらぁ見てご覧よ。」って私の目の前で指先のヌルヌルを見せびらかす。
「嫌ぁ〜ぁ、恥ずかしい(。>﹏<。)」って辱めに首振って嫌がる。
そしたら私の股間に滑り込んで私の目の前に彼のちんこが当たった。
「僕も溜まっているんだけども味見する?」と無理矢理私の顔に硬く勃起し唇に擦り付けた。
硬く勃起したちんこを私の唇に強引に押し込まれた
「(´;ω;`)ウッ…、うぐくっ。」
「ちょっと舌を出してくれません?
こんなふうにぺろっと真似してよ。」
「ぺろっぺろっ、えっ、塩っぱぁ。」
「( ^ω^)おっ、上手いよ、かなり気持ち良い。」
この時の私はいろんな事されてほとんど意識朦朧状態で変になってた。
言われるままに初めての男性性器を舐めた。
彼が少しずつ腰を沈めると私の口内に彼のちんこがどんどん押し込まれた。
男性性器など口に入れた事はありません。
息苦しいと彼の身体を叩く。
すると腰を上げてくれる。
「目を閉じて普通に軽く唇を閉じてください。」と言われた。
意識朦朧の私は彼の言いなりにでした。
閉じた唇に焼きたらこが押し込まれました。
「おっさんの唇ぬるっとしてて最高じゃん。
凄く気持ち良い〜い。」って私の唇の感触を褒める。
私のちんこも彼の愛撫されて凄く気持ち良かった。
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