乳首の刺激は痛ぁ気持ち良くなると、肩、鎖骨胸板と唇奉仕は終わらない。
「逞しい胸板に甘えさせて(∩´∀`)∩ワーイ」
舐め回しの責めの間に優越的褒めをされたりもする
しかし顎を舐められ、頬を舐められ、鼻の穴を舐められた時には顔を叛けた。
(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…と息も途絶えで必死に拒むが引き寄せて鼻穴に舌が入り、ほじくられました。
身体が仰け反って私の腰は欲しくて欲しくて擬似ピストンする程に感じてしまった。
右手のひらで耳を触るか触らないほどの擦られと唇のなぞり始め、耳のまわり上下をくまなく徘徊。
耳の穴に舌が挿入された時には、逝っちゃた(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…
実際逝ってはいないが身体が跳ねて痙攣しちゃた。
勿論ちんこはギンギンに硬く勃起してて尿道穴からは汁が溢れ出して竿から金玉袋まで垂れ落ちてた。
彼はその汁でちんこをぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃとぬるこむと強弱しながら抜きまくる。
彼の手のひらを濡らしてる粘液は私の身体をまんべんなく擦る。
それを追いかけて唇と舌が這う。
まるで身体をナメクジが這っているみたいでした。
口、鼻穴、耳穴と穴をほじくられて、舌で犯されました。
「うう〜ん、凄く可愛いよ、入れたくなっちゃう。
「あぁ〜ぁ、入れてぇ(;´Д`)ハァハァ」
「でもまだぁ~ぁ、まだまだだよ〜ぅ( ̄ー ̄)ニヤリ」と唇を一気に奪われた。
今度は唇を重ねるだけではなくて、舌が差し入れられた。
私の口の中でぬるっとした舌が暴れ始めた。
私の舌が逃げ回ると捕らえようと舌を絡ませる。
お互いの舌が絡むから唾液が送り合いされちゃう。
じゆる〜ぅと甘酸っぱい唾液と酸っぱい匂いが漂っています。
彼に抱きしめられると甘える様に彼の首しがみついてしまった。
もう私は女の子みたいに扱われにうっとりしてた。
また私は放心状態で仰向けで逝っちゃた。
実際射精はしてないが射精したみたいにぐったり。彼は腰を起こし膝立ちして、仰向けの私の顔に大きな亀頭を見せびらかす。
ぷくっと膨らむ亀頭穴からは、透明な粘液がポタポタと垂れ流ししながらズームアップしてきました。
いやらしい顔つき( ̄ー ̄)ニヤリと笑う彼が自分でソレを握り私の口に近づけて来ました。
私の顔を少し横に向けて持ち上げ、唇に当てがった
何故かしら若き頃に独身寮で先輩との経験が蘇る?挿入してくる亀頭をすんなりと受け入れてしまった
亀頭だけの愛撫、カリ首まわりをしっかりと舐め回しはした。
そしたらずんずんと突き入れて押し込まれた。
私は目の瞳がぱあーぁと大きく開き驚きの顔つき。
男性との淫ら行為は愛撫させる立場や挿入する立場だった。
だからゲホッゲホッと咳き込む
「される方だったね、悪かった。」ってやめてくれた
「少し休みましょう。」って添い寝状態に戻った。
自身での射精を感じての快感はなかったが、身体のあちこち全身くまなく愛撫では何度も逝っちゃてた
私は彼の胸に甘えていたら少しずつ眠くなる。
知らない間に眠ってしまいました。
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