1人にちんこを舐め回されてると、もう1人はお尻を撫で回す。
「若い人のお尻はぷりっとしてて可愛い。」って私のお尻のワレメに顔を押し当てたヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
「うん〜ん、少し臭う。
そういう時にはぁ。」と指をぺろっと舐めてアナル穴にずぶっ、ぐりぐりとねじ込んだ。
「そんな事されたら漏らしちゃうよ(泣)」
これはあくまでも脅しだった。
そういえばこれ以上穴をイタズラされない。
ところがスキンヘッド親父は(´∀`*)ウフフ
「臭いのはだしちゃおう」って鞄からイチジク浣腸を取り出した。
「えっ、やめろ〜ろぅ(。>﹏<。)」
「押さえつけろ!」
「ずぶっ、じゆる〜ぅ。」って浣腸内の液体の冷たい感触がお腹の中に入った。
「腸内に浸透しないと効果無いから、その間は遊ぼうねぇ~ぇ。」って抱き寄せて乳首やちんこをフェラを始めた。
温かい口内は気持ち良いが腹は、「ぐりゅ〜う。」と叫ぶ。
浣腸液体で排便を促すので私は脂汗が溢れ出した。
直ぐに便座に近づくと「まだまだだよ( ̄ー ̄)ニヤ」
俺を逝かせたらさせてやる!」って顔の前にちんこを差し出す。
スキンヘッド親父のちんこはカリ首に恥垢がこびりついていて臭ぁ。
バーコード親父は小ぶりの包茎おちんちんで、まだ皮がかぶっていた。
「私舐められる方は久しぶりよ。」って私の顔に2本のちんこが並んだ。
私はゲイではないのでどうしたら良いのか?
全くわからなかった。
「ほらぁ、口を開けるんだよ〜ぅ。」って顎をもたれ頬を掴まれて無理矢理唇を開かれてちんこを押し込まれました。
「」うぐくっ、(´;ω;`)ウッ…」って噎せ返る。
「おいおい噛むじゃねぇよ、しゃぶるんだ。」って
人生初めてのフェラをした(泣)
親父達は私の首を掴み臭いちんこを口内に入れて腰を前後にゆっくりと動かした。
「あぁ〜ぁ、ノンケに舐めさせるって新鮮だなぁ。
下手なのがかえって萌える。
おら〜ぁ、出すぞ。」って私の口内に射精した。
「うぐくっ、うげっ。」って口内に体液放たれた。
「それを飲んだら⚫⚫⚫させてやる。」
私は便座座り排便したさに目を閉じてごくっと飲み込んだ(泣)
「座りたいんだろ〜ぅ、さっきお前のちんこを舐めた俺たちと同じ事してくれよ。」って
アナル穴自分の指をぺろっと舐めて
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