それ以来は月1はあの部屋に昼間に行きます。
そしておじさんに全身くまなく愛撫される快感にははまってしまった。
もう自身でのオナニーはせずに、帰宅途中に差し入れ持って抜いてもらい帰宅する。
時にはそのまま泊まっておじさんの部屋から仕事に行く時もあった。
翌日の仕事の時には1回戦だけです。
その欲望処理はどんどん増えた。
私のオナニーの頻度は週1です。
日常生活で電車通勤では、女性と身体が触れたり、密着してしまう事は稀にあります。
そんなアクシデントで女性に睨めつけられた。
「今日朝の通勤電車で危うく痴漢冤罪にされそうだったよ(泣)」
「それはいけません、爺が毒を吸い出してあげましょう。」ってまた全身リップサービスで溜まった精子を抜かれる。
また女性に向かい合わせでワイシャツに口紅が付いちゃた(泣)
私結構痴女に触られるんですね(泣)
私童顔で年寄りも若く見られる。
男性が被害者の場合騒げないです。
なのでパンツにお漏らし(。>﹏<。)
そんな時には途中下車しコンビニで新しいパンツ買うん事が多い。
それも話すと、「そのワイシャツとパンツは爺が洗濯してあげる( ̄ー ̄)ニヤリ」って預けた。
なんだかんだと理由付けし、私の服は少しずつおじさんの部屋にストックされた。
日々そんな事で入り浸る。
それと差し入れのお返しとおじさんの手づくり料理でもてなしがとても有難い。
なんだかおじさんは若き頃料理人だったらしく、とても料理上手です。
「まぁ、一人暮らしがながければあなたもできる。」
とにかく性処理から洗濯と食事と至りつくせり。
そして「若い人のザーメンは濃くて本当に美味しいよ。」って毎回喜んで飲み干される。
ある時に萎えたちんこを中々離さなかった。
「あっ、おしっこしたくなっちゃた(。>﹏<。)」
「うん、おしっこも飲ませてもらおう。」
「えっ(。>﹏<。)、それはぁ〜ぁ。」
「あなたの身体の中のものは全て欲しいんです。
「実は飲尿療法っていうのがあってね。
老人には若い人の尿は内臓洗浄効果有りなんです。
是非とも恵んで欲しい。」って言われた(゚∀゚)
仁王立ちしたらそのままおしっこを飲まれてしまいましたヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
そんな事ばかりされたらもう通いよりも、同居しちゃた。
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