おじさんにアナル穴をほじくりの時にもう我慢の限界で、「あっ、出ちゃう〜ぅ。」
「( ^ω^)おっ、前立腺触れちまったかぁ?
ちょっと待ってね、ぱくっとちんこを咥えられた。いいよ、出して、ザーメン飲まして」と言われた。
仰向けの私は、「ピクッピクッ。」って腰が動いた。
「なんだか集まっている〜ぅ。」
「これは大量に来るね。」って深呼吸し受け取り準備してた。
「あっ、(´;ω;`)ウッ…、出る」、でるうわ〜ぁ。」って悲鳴ともいえる雄叫びしながら射精しちゃた。
「(´;ω;`)ウッ…うぐっ、うぐくっ」っておじさんの頬がみるみる膨らむ。
私も身体が横に倒れて、自然と腰がピクッピクッと痙攣を始めてました。
少し震えがおさまった時に、「ごくっ、ごくりっ。」
「あっ、またぁ〜ぁ、あぁ〜ぁ。」
「(´;ω;`)ブワッ、まだぁ~ぁ。」
私の射精は暫く続いて衰えない。
その度におじさんは飲み込む。
今まで射精しないのに垂れ流し状態になってしまって股を開いたり、閉じたりやお尻が前後に動いたりと忙しく動かす。
それでもおじさんは腰を掴み私のちんこから口を離さなかった。
相当量の精液を放ったと思います。
「こんな濃くて美味いザーメンは初めてだよ。
もう出ないかなぁ(゜-゜)」って金玉袋をもみもみと揉まれた。
「あっ、そこ、だめ〜ぇ、ふえ〜ぇ。」と悲鳴で目の前が紫色になった。
おそらくは失神しちゃた?
気がつくと寝室のベッドでおじさんに軽く抱きしめられてました。
「濃くて美味しいザーメンだったよ。
それも凄くたくさんね。
それと寝ている間のカンチョウして⚫⚫⚫も、掻き出した。
後も前もスッキリしただろ( ̄ー ̄)ニヤリ
後の方はなぁ。」
「ええ〜ぇ(。>﹏<。)、下の世話までもぅ。
もぅ、恥ずかしいから、それ以上は話さないでぇ。」確かに万年便秘気味の張ったお腹の苦しさは解消されている。
おそらくは身体をもて遊びながらの介抱だったんだろうな(泣)
「もう夜で田舎町の電車って終わってしまう。
今日は泊まって行きなさい。」
「( ゚д゚)ハッ!でも仕事がぁ~ぁ。」
「( ^ω^)おっ、君の会社は日曜も仕事かねぇ?「(´;ω;`)ブワッ、休みです。」
「ならば構わんだろ、もう少し可愛がってやる。」ってまた濃厚キスされ股ぐらを触られました。
「あれだけ出してまだ反応するかぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「だって叔父様が上手いからあ〜ぁ。」ってまた全身くまなく愛撫、とくに叔父様は私のアナル穴舐めが本当に大好きなんです。
不思議な事に当初の約束通りに挿入はせずに処女のままです。
毎回私だけ快感で射精して、精液は残さず飲み干されてます。
既に男に逝かされる体質まで落とされた変態ですよ
これってゲイじやあないのかなぁ?
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