「アナルを見たい。」って言われ四つん這いにさせられた。
お尻のお肉を左右にぐい〜いと拡げられた。
お尻のワレメに顔が当たる感触にとても焦った。
「うん〜ん、いい香りたまりません。
子供とか若造は簡単に出会えるし珍しくない。
それが中年になると加齢臭が加わる。
これ正に雄の体臭は今回初のお宝じやぁ。
たっぷりと味合わさせてもらうよ( ̄ー ̄)ニヤリ」って穴に鼻を当て臭いを嗅がれた。
この世の中には、男性性器だけではなくて、男のお尻の穴の好きな人なんているんだぁ?
変態の世界はぁ「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、あっ、。」
ってザラザラの穴が穴周辺を舐めまわす。
「あっ、やっぱりそこはぁ〜ぁ、嫌〜ぁ」ってお尻を左右に振って拒む。
「いいアナルだ、逃げるでない。
ずぶっ、ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ、えっ(。>﹏<。)」って穴に何か入ってきました。
その時には頭が後ろに上がってのけぞりしちゃいました。
お尻から背中と首すじ頭の中の脳内に激しい電流みたいな強烈な快感が走った。
「ほらぁほらぁ、処女穴の調教じやぁ。
じわ〜ぁ、じわり〜ぃ。」と拡げてあげるからね。
そうしないといくらわしの小ぶりのでもまだまだ入らんだろからね( ̄ー ̄)ニヤリ」
「あっ、そこはぁ〜ぁ、しない約束です〜ぅ。」
アナルに吸い付いたり、舐め回したり、舌の挿入をされたりと辱めをされた。
昼下がりの明るい部屋で、知らないおじさんにアナルを舐めまわされる。
こんな背徳感と興奮は理性が崩れ落ちる。
興奮が最高潮に達して意思とは逆に身体は、尖った舌での愛撫を次第に受け入れてしまいました。
舌が「すぶりっ。」と突き刺さると、尿道穴からピクッと微かな汁が飛び散る。
少し開くと指が「ぐさぁ〜ぁ、ぐりぐり。」ってほじくられました。
まるで穴の中の何かをさぐる様に指を曲げたり、回転させられた。
「(´;ω;`)ウッ…、痛ぁ、嫌〜ぁ。」
「最初は痛いけれども、そのうちに少しずつねぇ。」
って指を上下左右と動かす。
人差し指1本が少しずつ、何回かに分けてどんどん押し込まれました。
その度に尿道穴からのピクッピクッの飛びは、たら〜ぁと垂れ落ちてに変わった。
私は立膝では耐えきれずにシートにペタンとうずくまってしまいました。
るうつ伏せ状態になってからも、「(^ω^)ペロペロ」とアナル穴の舐め回しは終わらない。
ほぐされて穴が少しずつ開きっぱなしになっている
何故ならお尻の穴に冷たい空気がひくっひくっと出入りの感覚が感じた。
「うんうん、かなり開きっぱなしになった。
ここまで開くと流石に中身の臭ぁ〜ぁ。」
「ぁ、あぁ〜ぁ、もうやめてください。
変な臭い漂っています。」
するとおじさんは、「指サックから手袋に変えるね
出かかった⚫⚫⚫を搔きだしちゃおう。」と言う。本当に⚫⚫⚫の臭いが部屋に充満してた。
おじさんの親指と人差し指が一緒に挿入された。
「(´;ω;`)ウッ…痛ぁ。」
「はは〜ぁ、固い玉便ですなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
まぁ処女で何も知らないから仕方ないね。
楽しむ時にはこちらの処理とケアをして来るもん。それをこれから体験しながらの授業してあげる。」
って一旦穴から指を抜いてしまった。
放置された私は射精こそしなかったが、ず〜と気持ちいいやら、ムズムズ感覚が続いてぐったりとシートにうつ伏せにうずくまる。(ヽ´ω`)
射精しないのに、妙な興奮と不思議な快感でした。
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