私の透けパンティーを好まれたようでした。
「久しぶりの若い肉体美をいただけるとは嬉しくてたまらんなぁ(;´Д`)ハァハァ」ってパンティーをズリ下げる。
「コレまた使い込んだズル剥け黒ぐろ魔羅じゃ。
かあちゃんと散々やりまくったじゃろっぅ。」
「あ、(´Д`)ハァ…はあ〜ぁ確かに~ぃ。」
「子供は何人作った?」
「2人です。」
「男か女か?」
「娘2人です。」
「それじゃあ、子育てはおもしろくなかったな。」
「はぁ〜あ、可愛いかったですよ。」
「わしは男3人じやょ、子供と風呂入ってなぁ。
息子達の成長を確認するの楽しかったぞ。」
その時には全裸状態で、私のちんこはおじさんの口に入れられてました。
幼かった娘と一緒にお風呂入ってまだまだ未成熟の縦スジワレメを見て男親なのに愛娘で勃起しちゃた事はあった。
私は娘の将来を考えたからイタズラなどしなかった
でもあの時の幼い娘のワレメをを思い出したらからなのか?
ちんこが少し膨らみました。
おじさんの愛撫は凄く気持ち良かった。
体温がかなり高いらしく。
柔らかい口の中では、熱くねっとりした感覚が有りました。
そこで一気に勃起しちゃいました。
尿道穴からは我慢汁がじゅる~ぅと溢れ出しがぁ。
「そうそう子供達3人共に精通し、初めての射精はわしの口だった。
お前さんにはできなかったのは残念だったな。」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
このおじさん自分の子供達にもこんな事して、育てたのΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
「( ^ω^)おっもうビンビンじゃなぁ。
少し塩っぱくて美味い汁出てきた( ̄ー ̄)ニヤリ」
それにしてもちんこを包むねっとり感覚は女性性器の感覚と似ている?
よく見ると、おじさんの前歯がありませんでした。そのせいで物凄くフエラが気持ち良いんだぁ~ぁ。
「声出して良いよ( ̄ー ̄)ニヤリ」って言われた。
「ちゅぽつ、ちゅぽつ、むにゃ、むにゃ〜ぁ」って歯など邪魔の無い粘膜に包み込む愛撫は絶品でした
「あぁ、あぁ〜ぁ、あぁ〜ん。」って女の子みたいな声が出ちゃいました。
この歯茎無しフエラは女のまんこに入れているよりも数段気持ちよかった。
気づけば布団は居間に放り投げられてて、濡れ防止シートの上で喘ぎ悶えてました。
またおじさんも全裸になってた。
白い陰毛と今度は硬くなったちんこで私の金玉袋をぐさっと突き刺した。
「(´;ω;`)ウッ…あわわぁ〜ぁ、凸同士では〜ぁ。」
お互い汗だくだし、我慢汁がいっぱい出てしまってます。
濡れシートはぬるっと滑ってとても危険でした。
それでも今度は野獣の様に私の身体のあちこちを舐め回してきました。
ザラザラした舌と男ならではの分厚い唇でまた首すじから脇の下と横腹ととても丁寧に優しく愛撫する「あぁ〜ぁ、良い、気持ち良い、ふわ〜ぁ。」
って仰向けの私はコロコロと回転させられた。
「おなごの首すじみたいじやぁねぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って後頭部から肩舐めの時には思わず身体を曲げて
「あぁ〜ぁ、嫌〜ぁ、変になっちゃう〜ぅ。」
「この白くて張りあるし肌はまさかのおなご肌だ。
もちもち脇腹は食べちゃる。
「(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、そこくすぐったい。」
「このぷりっとしたお尻は可愛いなぁ〜ぁ。」
「えっ(。>﹏<。)、そこはぁ〜ぁ。
恥ずかしい場所だから〜ぁ。」
「そのアナルを見たいんじゃぁ。
さぁ、四つん這いになりなさい。」って腰を掴まれて立膝状態にされた。
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