映画館を出ると外はもう薄暗くなってました。
暫く淫ら行為の余韻に浸っていると初老の男性が私と並び歩き出した。
ペースを早めると手をぎゅっと握られた。
彼に誘われてベンチに座ると、「さっきはとても興奮したよ(*´σー`)エヘヘ」って私の手を取りズボンの前に当てた。
ちょっと大きくなっているみたい。
暗がりに行かれて仁王立ちして、「しゃぶって!?」
「ごめんなさい。私しゃぶる方はできない。」
「やはりノンケなんだね( ´ー`)フゥー...
わかったそしたら私だけに見せてぇ。」って懇願された。
私を追いかけて来たおじいちゃんを無下に断る事は出来なかった。
私は興奮が醒めていたので恥ずかしくてもじもじしながらズボンとパンツ一緒に下ろしぽろりした。
彼はしゃがみこんで萎えたおちんちんをぱくっと咥えてもぐもぐと食べ始めた。
「(´;ω;`)ウッ…、あわわぁ〜ぁ。」って彼の口の中で膨らむちんこはまだまだ元気でした。
「かあちゃんのまんこの汁漬けのちんこは美味しい
お尻、お尻もぅ。」って後ろ向きを促される。
後ろ向きになると、お尻のお肉を掴まれてぐい〜いと拡げられた。
「ちんこは黒ずんでいるのにこちらは本当になんでこんなに綺麗飲んだ。
わしの肉棒をぶち込みてぇ〜ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」ってお尻を掴まれて密着する。
後ろ向きでわからなかったがさほど大きくはなくて穴に入れたくて周りを擦られる。
年の割に凄く元気でびっくり(゚∀゚)
「ごめん私はそこもできないんだ。」って嫌がる。
「わかった、ごめんなさい。
股を閉じてください素又で良いからぁ〜ぁ。」って股を擦られる。
どうしても挿入したいらしく何度も穴に合わせるが微妙に外す。
「もぅいじわる〜ぅ、でも久しぶりに出る。
(´;ω;`)ウッ…Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!」ってとても老人とは思えない雄叫びあげて射精しちゃた
穴の付近にどろっと生暖かい精液を射精した。
私は気持ち悪くて動くと、「ちょっとそのままでぇ。」ってお尻のお肉を掴まれて肉棒を挟みこんでた。
私の股に挟み気持ち良さそうな声を出していたからされるがままに挿入する以外は犯されてあげた。
するとドクッドクッと溜まっている精液をたっぷりと放った。
「あなたのぷりっとしたお尻は最高でした。
これ少しお礼ですがお礼です。」って折った1000円渡されました。
おじいちゃんは、「あっ、これでぇ。」ってお尻拭きの大きめテイッシュペーパーも渡されました。
急よほど照れくかったらしく急いで立去った。
私はやり逃げされたお尻と太ももをテイッシュペーパーで拭いた。
貰ったお金は新1000円札と新5000円新が間に挟まってました。
おそらくは1000円と間違って入れたが9000円もあった(゚∀゚)
それと連絡先も挟まってました。
折角なので有り難く頂戴しコンビニでお弁当と缶チューハイ買ってホテルに戻った。
ユニットバスタイプにお湯を張り浸かる。
ビキッとお尻の穴に痛む(泣)
いろんなおもちゃで遊ばれたから( ´ー`)フゥー...
身体を念入りに洗いとくにおちんちんとお尻は痛みに耐えて念入りに洗った
お風呂から出てお弁当を食べ缶チューハイを飲んだら一気に眠くなる。
全裸で部屋のガウンを羽織るとベッドに転がると直ぐに眠り込んでしまいました。
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