〈続きです〉
今にも暴発しそうな尻穴を括約筋を振り絞り、プルプルと震えながらレイプ男の小水を飲まされている間、僕の股下には洗面器が置かれます。
そして四つん這いで拘束された片脚の拘束バンドが外され、スカートと太腿に引っかかっていたパンティが抜き取られ、僕の顔面を覆うように被らされました。更にそのまま抱き起こされ、洗面器をガニ股で跨ぐように誘導されます…
「ほら… おじさん達にお尻の噴水を見せてごらん。溢しちゃだめだからね…」
ニヤニヤと薄笑いを浮かべる2人の男性に観察されながら、一気に排泄させてしまいたい衝動を押し殺して、お尻の穴を少しずつ緩めては締めて、洗面器から溢さないよう、お腹の中に溜めさせられた牛乳をジョボジョボ排出して行きました。
「 あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁぁ… 」
限界近くまで我慢させられてからの排泄による解放感と自身の恥態を観察し、侮蔑の笑みを浮かべる2人の男性の表情を目の当たりにさせられる恥辱が同時に僕の脳内を直撃します。
「へぇ… 全然汚れてねぇな。もっと糞をビチビチ垂れ流すかと思った。」
レイプ男は自分でチンポを扱きながら言いました。
「この変態坊やはこんか可愛い顔して、俺の仲間の変態親父に調教されてるからな。事前に自分で洗って来たんだろう。見てみろよこのチンポ。こんな目に遭わされてガチガチに上を向いて勃起してるだろ。」
そしてお腹の中の溜水を全て排泄させられた後、床に胡座をかいたレイプ男は手招きして言いました。
「跨ぎな。自分で俺のチンポをケツまんこで飲み込むんだ。」
狸親父は拘束され繋がれた僕の両手首を上に挙げさせるとガッチリと掴み、ゆっくりと腰を落として騎乗位でレイプ男のチンポを尻穴で飲み込ませるアシストをしてきます。
「 くっ! うぅ… ああぁぁ… 」
レイプ男の怒張した男根はいつも相手している中年親父共のそれとは違って棍棒の様に硬く、トクトクと脈打つ血流が僕の肛門のヒダや腸壁を通じて感じられる程でした。
さっきまで自分が穿いていた我慢汁で湿ったパンティを被らされ、尻穴を串刺しにされて天を仰いで呻がされると性奴隷にされている事を自覚させられます。
「へへっ… こいつの肌、白くて柔らかくて女みたいですね。本当にエロいっす。ねぇ、素っ裸にしましょうよ。」
それを聞いた狸親父はセーラー服のブラウスの裾を捲り上げ、ペタンコな胸を露わにしました。するとレイプ男は僕の乳首に吸い付いて来ました。
あぁ…
舌で乳首を転がし、時にカリッと甘噛みしては吸引を繰り返し、もう一方の乳首は指で摘まれクリクリと虐められ続けます。
「へへっ… 男のクセに乳首も感じるのか? この変態ホモガキめ… チンポもこんなにガチガチにしやがっ…」
すると狸親父は僕の手首の拘束を外し、中途半端に捲り上げていたブラウスを首から引き抜くと被らされていたパンティと一緒にウイッグも外れて床に落ちました。僕は一糸まとわぬ姿で尻穴にチンポを突き刺しされたままA面からB面へ、男の子の姿に戻りました。
「ほぅ… お前本当に女みたいな顔してるなぁ… 身体も白くてツルツルで本当にスゲェスケベな身体だ。」
「この子は "男の子のまま中年親父に犯される"のが大好きなホンモノの変態君だ。お前ぇじゃ、ちょっと若過ぎて不満かもしれないけど、めちゃくちゃに犯してやってよ」
狸親父は得意気に言うとレイプ男は興奮して僕の身体を貪り始めました。対面座位で挿入されたまま唇は奪われひたすらにひたすらに唾液を交換させられ、屈強な筋力で僕の体躯を上下させて腸内粘膜の感触をチンポで味合われます。あぁ…
そして、暫く静観していた狸親父も、その臭いチンポを強引に僕の口内にねじ込み、喉深くの粘膜の感触を楽しんできます。
「へへっ…明日は現場が無いからな。一晩中犯してやるよ。」
レイプ男の言う通り、その日僕は自宅に帰れませんでした。
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