新たに加わった助っ人はかなりの変態親父でした。
後に回ると手のひらを拡げて同じ様に臀部のお肉を掴みぐい〜いと拡げた。
「こうやって拡げた後に親指と人差し指で伸ばす。」
「( ^ω^)おっ穴の内部が見えた。」
「まだ出口付近に悪臭元が残っていたんだねぇ。」
「だからノンケの洗浄は甘いんだ。
おい吸い出ししてやれ!」って命令した。
尻フェチ男の舌が私のアナル穴に舌をぐさぁと突き刺すと同時に舌で穴をほじくった。
穴の出口がこそ痒い。
ザラザラした舌で舐め取られるのは本当に辱め以外無かった。
完全に舐め取られされた後は尖った舌で穴を更にほじくる。
それは身体の奥から湧き上がって来る不思議な快感にびっくりした。
それはちんこを触れていないのに射精が湧き上がってしまう。
「あっ、出ちゃう〜ぅ。」
「( ^ω^)おっこの人の尿道穴から汁が溢れ出してるよ( ̄ー ̄)ニヤリ」っておじさんが慌ててちんこをバクッと咥えた。
包み込む前に口内に勢い良く射精をしちゃた。
「ひや〜ぁ、あ、あぁ〜ぁ。」って悲鳴と同時におじさんのお口に包まれた。
かろうじて撒き散らす事なく口内射精した。
その時の射精は身体が激しく痙攣してた。
その時の射精は中々終わらずにドクッドクッと濃いめの精液が放出しちゃた。
おじさんの頬がどんどん膨らんでました。
数日溜まっていた精液をとりあえず(゚A゚;)ゴクリ。
その後もゴクッゴクッと飲み干された。
その時は金玉袋が空っぽになるまで他のギャラリー達にも変態行為をされた。
もう何回射精したのかなぁ?
ふらふらになってやっとこさ帰宅し、風呂場で身体を見た。身体のあちこちにキスマークがたくさん付いてました。
それ以来私はトイレなどでゲイさん達に誘われる様になった。
今はちんこを舐め回しされる時に相手の頭を掴みちんこの根元迄強引に押し込む
ムラムラすると誰構わずに誘われれば使い込んだ、黒ずんだちんこを差し出す舐め変態親父になってしまった。
偶にアナル穴舐めも懇願されれば許しちゃう。
蟻地獄の如くゲイさん世界に滑り落ちてる。
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