「邪魔者達がいなくなったからさっきの続きをしましょうね( ̄ー ̄)ニヤリ」って言われた。
全裸の私の前におじさんが、後に兄貴分が控える。
おじさんは自ら下半身裸になって下半身を見せた。
もうお年なのか陰毛には白い毛が混じってた。
でも亀頭の後に膨らみが数個埋め込まれてました。
「真珠入りのちんこですよ( ̄ー ̄)ニヤリ舐めてぇ。」
って私の頭を下げた。
目の前の男性性器を唇に当てられた。
「私にはできない。」
「さっき舐めてあげたのに舐めるのは嫌なの?
それってずるくない?ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!」って無理矢理口に突っ込まれた。
塩っぱいのは尿の味とイカ臭さのちんこが私の口内でムクムクと膨らむ。
私人生初めての男性性器を口内に入れられた。
気持ち悪くて必死に拒み続けておじさんの腹を何度も叩く。
一瞬怯んだ隙に離れられた。
ゲホッゲホッって咳き込むとおじさんは直ぐに、
「やはりノンケなのね。」ってあっさりと諦めた。
「まぁ、ノンケ親父さんには無理強いしないよ。
その代わりに引きずり込むか( ̄ー ̄)ニヤリ」
「おい、お尻の快感を教えてあげな!。」って兄貴分に命令した。
「ぷりぷりの大きくて柔らかいお尻が可愛いよ。」
「えっ(。>﹏<。)、嫌ぁ〜ぁ。」
「おっさん、お尻っておちんちんよりも気持ち良いんだよ。
こやつ親父フェチでね。
任せると良いよ。」って身体を曲げられた。
おじさんに抑え込まれて動けなくなる。
「うう〜ん、汚れ無き処女穴って本当に綺麗だ。
ぶちゅ~う、ぺろっ、ぺろぺろ。」
「(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、嫌〜ぁ。」って身体が仰け反ってしまう。
おじさんの力はさほど強くなかった。
それよりもアナル穴舐めの刺激でのけぞりの力の方が強かった。
「おっさんそんな事言いながらちんこはピクッピクッしてるよ(´∀`*)ウフフ本当は気持ち良いでしょう
「ほらぁ、舐めやすい様に助太刀しましょう。」って乱入者が現れた。
「( ^ω^)おっ、○○さんお久しぶり。
この人処女らしいんだ。
こやつの手伝ってやってよ。」って助っ人と親しげに会話してた。
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