「この人は正しく処女だと思わない?」
「うんうん、凄く綺麗なお尻ですね~ぇ。」って数人にお尻を触られた。
「おっとうその人は私の獲物だからお触りまでね。
その代わりコレの身体で遊んでも構わんよ。」
「お許しがあったから、食べちゃいます」って若者は隅っこに連れて行かれた。
若者はあっという間に全裸にされ野獣達に犯されてました。
今まで見せつけられた野獣達は若者の身体をむさぼり食う。
ちんこを愛撫されたり、後から犯されてました。
青年のおちんちんは、オクラサイズの包茎おちんちんでした。
小学生男の子みたいなちんこでは男達は直ぐに飽きたらしい。
その代わりに若者の前に仁王立ちしていきり立った生身の肉棒を可愛いお口に無理矢理挿入する人が多かった。
私も彼のフエラには絶句したが親父達も同じ。「(´;ω;`)ウッ…これはぁ〜ぁ(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」って次々と呆気なく口内射精した。
抜いてもらいたくて列ができてましたよ。
それとお尻を舐めて挿入する親父も叢がった。
既婚者なのか?
ゴム装着する親父もいたがほとんどの親父が生で強引に迫った。
ビール瓶の様に少しずつ太い肉棒も青年は一瞬は痛がるが、挿入をした親父のほとんどが身体を震えてました。
「狭いと思う穴がこんな〜ぁ?」とか
「まるで握りしめられてる〜ぅ。」って恍惚な顔つきになって喘ぎ悶えてました。
お尻に挿入している親父達の方がぐったり(゜-゜)
「あっ、言い忘れた。
こいつ幼い頃から俺が厳しく躾したんだ。
小学生のガキの精通する時から俺の体液を飲ませたし、体内に注入してた。
男なのに女を超える締まる天性の名器の持ち主だ。
今では俺とて叶わん。
因みに童貞も俺の穴で奪った。
だからまだ女を知らない。
俺の妻であり性奴隷だ。
お前さんら束になっても彼を逝かす事はできんよ。」
って笑ってました。
次々と彼のアナル穴に男達の精液は絞り取られた。一方彼はあっけらかんとした普通の顔つきでした。
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