おじさんは私のおちんちんの皮が戻ろうとすると唇でむぎゆ〜う。
私は今までに親と妻以外の人に裸を見せる事なんてした事はない、初めての経験です。
それと囲むギャラリーのもの欲しそうなギラギラの目つきは怖かった。
場内で全裸になってしまった焦りでキョロキョロ。
とても集中などできなかった。
それでもおじさんの唇で皮を何度も押さえ剝かれた
両乳首や脇の下は若者達の愛撫されてます。
身体のあちこちの刺激で頭がおかしくなる快感です
おじさんが、「前はお前達に任せる。」
「メス汁染みたちんこヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
って2人が私の勃起したちんこを交互に味見した。
「兄貴尿道皮から溢れ出してる〜ぅ。」
「俺玉食べちゃいます。」
私のちんこを1人が股間にもぐり込み下から金玉袋を舐め吸い付く男の子のダブルで責められる。
射精しそうになると金玉袋をぎゆ〜ぅと握られた。
少し精液は漏れ出すが射精が抑えられた?
「お兄ちゃん流石ぁ〜ぁ。」
「折角親父からの宝物だ( ̄ー ̄)ニヤリ」ってにんまりした。
寸前止めを何度もされた。
この快感が終わらせないイタズラは目の前が紫色になるほど気持ち良かったです。
「私にもお裾分けして欲しい。」って男が近づく。
「それでは空いた乳首と脇の下をお好きに。」って
新しく中年男が乱入した。
若者とは違い脇毛を吸い付き引っ張ったり、乳首の甘噛みと「ピキッ、痛ぁ。」と「ぺろっ、びちゃびちゃ。」と痛くすぐったい。
年と経験重ねた中年だけあって苦痛と擽りの微妙な強弱しながらの愛撫に身体がくねくねしちゃた。
加わる男性は何人も変わった。
何人の唇と舌で乳首と脇の下を愛撫されたのかわからなかった。
てっきり私の野獣達の餌食でした。
「私は秘宝探索をしますよ( ̄ー ̄)ニヤリ
皆さんこのぷりっとしたお尻どう思います?」
「可愛い。」
「穴を見たい。」
「穴に入れてぇ〜ぇ(;´Д`)ハァハァ」
今度は私のお尻の批評が始まった。
「ちょっと入れるのはまだまだですよ。
皆さんこの親父さんが普通のブリーフパンツって不思議だと思わないかなぁ?」ってギャラリー達に問いかけた。
「この映画館ではあまり見かけないね。
少ないなぁ?」
「ピンポン、そこなんですよ。
下着のおしゃれが無いよねぇ。
ゲイだったら誘われやすいパンティー穿くし、愛撫されれば、悶え喘ぎ直ぐに射精してるね。
それは開花してたら自分からでしょう。
お尻と腰振るはずだ。
なのにこの人は、じっと俯くばかりでしょう。
この秘密はずばりこの秘宝にある。」って臀部のお肉をぐい〜いと拡げられた。
「えっ(。>﹏<。)、あわわぁ〜ぁ、嫌ぁ〜ぁ。」って私は悲鳴をあげる。
なんと私のお尻のお肉を拡げらたんです。
ギャラリー達にアナル周辺を見せびらかしました。
「あっ、紙がこびりついてるヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
「しっかりとつぼみが閉じてる。」
「薄い毛が生えている。」って私のお尻を見たくて数人が近寄る。
アナル周辺の卑猥な批評には赤面した。
「こちらの人ならば紙など残さん。
毛なんか挿入しててくい込んだり、尻毛だって擦れて無いよねぇ?
つぼみなんか半開きが多いのでは無いかなぁ?
皆さんのパートナーのアナル穴はどうですかぁ?」
「○○君ちょっと来なさい。」って20代の男の子を呼んだ。
「さぁ皆さんにアナル穴を見せてやれ!」
「はい。」って青年はズボンを下ろし変わったパンツ姿になった。
「この子私のアレだけど今プラグ外すね。」
「( ^ω^)おっ黒ずんだ穴で開きっぱぁ〜ぁ。」
「並べるとこの人の穴の違いがわかるかなぁ?」
って青年と私はギャラリーにアナル穴を覗かれた。
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