ゲイ体験告白

公園もよく利用させてもらっています。
大きな公園よりも、あまり人が来ない小さな公園。
真夜中の公衆便所の個室の中で抱き合いながらキスをしているとドキドキしてきますね。

僕は便座に腰掛け、おじさんはチンポ丸出しで僕の口元に腰を突き出してきます。
僕は少し前屈みになっておじさんのチンポをフェラします。
なるべく音を立てないようにって思うんだけど、つい夢中になって。
じゅぽっじゅぽっていやらしい音が出ちゃいますよね。

そんなときにトイレに人が入ってきたりするとドキドキですね。
聞こえちゃうかなと思いながらゆっくりとしたストロークでフェラを続けます。
そしてその人が用を足し終えていなくなったらスイッチ全開でバキュームフェラ。

もうおじさんのチンポもビンビンです。
そろそろ入れようか？
うん。
言葉を発せずにアイコンタクトで気持ちが伝わります。

今度は逆におじさんが便座に腰掛けて、僕が上から腰を下ろして背面座位で挿入します。
おじさんは右手で僕の乳首を弄り、左手は僕のチンポを握りしめて扱いてくれます。
僕はゆっくりとしたストロークでお尻を上下に動かせます。

こんなときに人が入ってきたら、、、
想像しただけでも超興奮しちゃいます。
公衆便所特有のきついアンモニア臭も興奮をさらに盛り上げてくれますね。

最近の公衆便所ってきれいなところが多いけど、僕は汚い公衆便所のほうが断然興奮します。
こんな時間にこんなに汚い場所でこんないやらしいことをしている、、、
そんな異常なシチュエーション、堪りません。

もちろんこのときも、生チンポ生挿入です。
おじさんの気持ちが高ぶってくると、僕はまた壁に手をついて立ちバックで挿入です。
そしてバックからガン突きされて中出しでフィニッシュ。

今までにヤッテいるときにバレたことは一度も無いんですが、一度だけ二人でトイレを出た瞬間に人と鉢合わせをしたことがありました。
恥ずかしかったけど興奮しました。
むしろ向こうのほうがびっくりして目を逸らしてくれました。


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