彼の前で後ろ向きになったのは間違いでした。
「見せつけてくれるね( ̄ー ̄)ニヤリ」って後から抱きしめられた。
私のお尻にちんこを当てがった。
私は犯されてしまうと怖かったがアナルに擦られるが中々勃起しない?
私のちんこは、勃起しててピクッピクッと動いてました。
「若者は流石元気だ、舐めてあげる。」ってちんこを押さえて金玉袋に密着した。
その勢いで私はお尻を突き上げる体勢で後からちんこを咥えられた。
彼にお尻の穴とちんこを同時に見られました。
「綺麗なおちんちんとぷりっとしたお尻だ(^o^)」
ってお尻のワレメに顔を押し込まれました。
「この臭いは格別ですね~ぇ。」って肛門の臭い嗅ぎしている。
「そこは汚い場所だから駄目〜ぇ(。>﹏<。)」
「ならばお漏らししてるちんこを食べよう。」って
バクッてちんこを咥え舌を伸ばし金玉袋をベロベロと舐め始めた。
肛門の臭い嗅ぎされ、ちんこを咥えられ、金玉袋を舐め吸われた。
後から犯され身体が((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そこで彼がバックから足枷とゴムがつながった妙な器具を出した。
右側足首に足枷されて、太ももを開かれて片足開きの体勢で車内の手掴みに固定された。
「これで後からの前からまる見え状態のいやらしい格好はたまりません。」ってちんこをしごいてました
そして背後から「オマンコ舐めて欲しいんだろ。
私も舐めると勃起するかもしれんしなぁ?」って
耳打ちされた。
耳を舐めてくれる彼に両耳はビチョビチョです。
この耳愛撫も彼に探り出して私も好きになった愛撫です。
身体を固定されて私の身体のあちこちをくまなく愛撫が始まりました。
いつもはトイレの個室では狭くてここまで大胆な愛撫はしてもらえなかった。
とくに私のケツの穴を1時間以上も愛撫しながらちんこを舐め吸われました。
私を喜ばす為ならばとことん尽くす。
とくにアナル穴が大好きらしくて指でほじくる。
少し開くと尖った舌をずぶっ。
最初は指で臀部の両側を掴みお肉を拡げ穴がひくっひくっと呼吸する。
すると唇を当てての愛撫が始まる。
後はふにゃふにゃにふやける迄愛撫される。
狭い窮屈な車内で私を喘ぎ悶えて、恥ずかしい事を叫ぶ事を促される。
「もう出ちゃう〜ぅ。」
「飲んであげるから遠慮なくだしなさい。」
「塩っぱくのは先におしっこ漏らしかなぁ?」
「君の身体から出るものは全て飲んであげるよ。」
「( ^ω^)おっ、ぬるっとした液は精液だね。」
「嫌ぁ、変な事しないでぇ〜ぇ(泣)」
狭く窮屈な空間で激しく愛撫される私は彼に導かれながら恥ずかし事を叫び続ける。
「どろっとした液体は子種汁だね( ̄ー ̄)ニヤリ
これ栄誉満点だから沢山出してね。
若返りエキスをたっぷり出してね。」
「(´;ω;`)ウッ…、あわわぁ〜ぁ。」
「( ^ω^)おっ、勢い良く出るなぁ〜ぁ。
うんうん、そのまま溜まっているの出しちゃおう。」
「ふにやあ〜ぁ、」って身体が痙攣状態の射精する。
「勢いが衰えてじゅる~ぅと漏れ出すねぇ。
まだまだこの袋に残っているんじゃあ無いかなぁ?」
って金玉袋の愛撫が始まりました。
「ほらぁほらぁ、此処のも残さず出しちゃおう。」
って金玉袋をもみもみされるの。
身体の奥からまた射精を促すテクニックで既に私も放心状態です。
そして玉をむぎゆ〜うと指先で摘まれました。
袋の中の玉を揉みほぐしされた。
「うんうん、男は体内に溜めちゃあ駄目だ(^o^)」
このお稲荷さんも美味しそうだ。」
「ひえっ、そんな〜ぁ、変な事しないでぇ〜ぇ。」
って金玉袋をもぐもぐと食べられました。
同じ生殖器を持っているから射精を促すテクニックは匠技だった。
そして最後はちんこの根元まで咥え込んで頬張る。
竿の射精経路幹を根元からじゅる~ぅと搾り取る。
「一滴残さず出しちゃおう〜ぅ。」って声がする。
あまり強烈な刺激で私の目の前が紫色になった。
無意識に身体が激しく痙攣して意識が薄れる。
いつの間にか失神しちゃたみたいでした。
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