彼は私の顎を掴み優しく唇を重ねる。
声も出せず、抱き寄せられて唇を吸われた。
舌が少しずつ動き唇が少しずつ開き唾液が溢れ出す
熟年男性の口づけに直ぐにころりん。
人生で私キスの経験はほとんど無い。だから唾液の送り迎えに(´;ω;`)ウッ…と戸惑ってた。
すると私の唾液を吸われて飲み干す。
シートをゆっくりと倒してワイシャのボタンを次々と外し、シャツをめくり上げる。
現れる乳首をぺろっと舐める。
「あぁ〜ぁ。(*>_<*)ノ」って私の理性の防火扉が開かれしまう。
この乳首の刺激で身体の力が少しずつ抜けて無抵抗になっちゃう。
これも彼に見出された私の変な感覚です。
私は仰向けで受け入れスイッチが入る。
「ああぁあ〜ぁ。」って思わず喘ぎ声をあげる。
「個室ではないから、口は押さえ無くて良いよ。」
って手をヘッドレストの後に組まされた。
「汚されていない綺麗な乳首だ。
それと男臭の脇の下の香りたまらない。」って脇の下にキスと脇毛をぺろっ。
「えっ(。>﹏<。)久しぶりの運転で緊張で汗まみれだから〜ぁ。」って身体がくねくねしちゃた。
「うんうん、身体のあちこちの探索は本当に楽しみなんだなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
君の身体は未開発部分が多いからじわじわと開花させてあげるからね( ̄ー ̄)ニヤリ
人生で奥さんしか知らないなんてもったいないよ。」
脇の下から脇腹とあちこちの愛撫で私はもう放心状態でされるがままでした。
乳首に強く吸い付かれたままでズボンのベルトを解放されファスナーを解錠。
この日は彼にプレゼントされた薄い布地のパンティーを穿いてました。
「約束どおりに、穿いてきてくれてありがとう。
自分のパンティーを見てご覧よ。」って言われた。
黒々の茂みから肉感触のちんこがピクッピクッと動き、汁を漏らし光ながら現れる。
「こんなの初めて穿いて恥ずかしいです。」
「真っ白なパンツは奥さんの好みだったの?」
「いぇ、わかりません。」
「これからは私の好みに染めちゃうからなぁ。
先ずは下着類から身体を私好みに洗脳する。」って
パンティーの上から竿を擦り竿を握りしめ目を光らせて見つめる。
性器がまる見えのパンティーですら初めてで恥ずかしい。
なのに更に変な下着類で洗脳されちゃう?
身体の奥からむず痒い感覚を感じた。
尿道穴から汁が溢れ出すと射精体勢が近い感覚です
それを確認すると更に亀頭を指先でなぞり顔を近づけてました。
「ピクンピクンしてるね( ̄ー ̄)ニヤリ
今日の新鮮な一発目の精子を出しちゃおう。っていつの間にか彼も下半身裸になっていて私に覆いかぶさってきました。
彼のちんこが私のちんこにぴったりと重ねた。
「ぶっとくて、長い竿で羨ましい。
これで奥さんと散々やりまくったんだ。」
彼は女房の事、女性の事私憎い思いあるのか?
女房べったりの私私チクッチクッといたぶる?
女房は女性だから凹みだがおじいちゃんは凸だからしっくりこない。
彼はまだ勃起してはいなかった。
彼は膨らんだちんこを自身の金玉袋に当てがつたり
股に挟まこむ。
下を見ると2人の膨れあがったちんこはヌラヌラ濡れ妖しい黒紫色に見えた。
私のちんこを股に挟みながら自身のちんこの激しくしごいてました。
主に私の体液の汁が彼の股にべったり。
いわゆる素又状態に一瞬相手が男性とは思えない快感で更に汁が溢れ出す。
彼の股間の陰毛は白髪混じり。
完全勃起状態の私のちんこが彼の金玉袋を突き刺す
「あぁ〜ぁ、堅いので犯して〜ぇ(。>﹏<。)」
凄くヌルヌルじやょ。。
本当にステキなちんこだ。
汁を舐めてあげるからねぇ。」って玉に吸い付き玉を甘噛みされた。
「あぁ〜ぁ、痛い、(´;ω;`)ウッ…」って玉を食べられてました。
左右の玉を優しく、激しくと強弱しながら愛撫。
私は悲鳴の様な悦びの喘ぎ声でネジ取られた。
気づいたら後部座席がフラットになっていて、簡易ベッドみたいになってました。
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