その日の続きです。
女の子の下着を着けて愛撫され、パンティの中での射精は、物凄く恥ずかしくで物凄く興奮しました。
僕のペニスから噴出したドロドロのザーメンは、黒のパンティとベージュのパンストの布地から大量に滲み出てきて、メチャ卑猥な感じでした。
『随分と濃いのを沢山出したな〜。』
タカヤさんは、ぼくの股間に顔を近づけて、下着から漏れ出したザーメンをジュルジュルと吸い取り、そのまま、僕にキスしてきて、僕の口の中に、舌を絡めながら流し込んできました。
僕は、タカヤさんの精液は、いつも全部飲み込まされます。
でも、タカヤさんは、ぼくのザーメンを飲み込む時もあるけど、多くは、僕に口移しで飲ませます。
初めは、びっくりしたし、今でも自分のザーメンを飲み込むのには抵抗がありますが、S系のタカヤさんとしては、僕に屈辱的な思いをさせることが気持ちいいようなんです。
タカヤさんは、僕に口移しでザーメンを飲ませると、仰向けになって、僕にフェラチオを求めてきました。
この頃は、まだ、お尻は犯されていなくて、時々、アナルを舐められたり、指先を少し押し入れられたりする程度で、タカヤさんに求められるのは、2発か3発、フェラで逝かせて飲み込むことでした。
実は、タカヤさんも僕が初めての相手だったようで、割とすぐに逝っちゃうんですが、回復力が凄くて、複数回させられていました。
僕は、タカヤさんのガチガチに硬くなったチンポの竿から亀頭まで、裏側をなめあげました。
『ああ、良いな。ほら、早く咥えてもっと強くしてくれよ。』
タカヤさんは、僕の髪の毛を掴んで、自分の股間近くにグイッと近づけました。
僕は、タカヤさんの亀頭を咥えて舌を這わせ、竿を親指と人差し指でシコシコと扱きました。
『良いなぁ〜。パンティとパンスト穿いているのが。すげぇ興奮するぜ!』
タカヤさんのチンポが最大限に硬くなり、亀頭が膨らむまで、ほんの2、3分でした。
『香澄!出すぞ!吸えっ!吸い出せっ!』
タカヤさんは、僕の髪を掴んで逃げられないようにして、腰をグラインドさせて、僕に咥えさせているチンポを奥までピストンさせました。
[んっ!んぐっ!んんん!ん〜!』
タカヤさんのチンポから熱くて生臭い精液が、僕の喉の奥に放出されました。
いつもタカヤさんは、僕の喉奥に射精するので、僕は、むせ返りそうなのを涙目になりながら必死で我慢します。
『香澄。気持ちいい。中のも全部吸い出してくれ。あっ!おおお〜!』
僕は、チンポに残った精液も吸い出して、全部飲み込みます。
そのまま、まだ、硬さの残るタカヤさんのチンポを、僕はそのまま咥え続けます。
口を離すと、タカヤさんが怒るので。
タカヤさんのチンポが、また、硬くなりだすまで小休止ですが、チンポを咥えたままだし、口の中は精液臭いし、ちょっと苦しい状態です。
m系に染められてきているので、それも受け入れられるようになりました。
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