私が「えっ、あっ、ああ〜あ(。>﹏<。)」っておちんちんのいじくりまわしに我慢汁が更に溢れ出す。
2人はおちんちんの先っぽを|д゚)チラッ
「あれ〜ぇ、皮かぶりかなぁ?」
1人が皮を指先で剥き、亀頭を見せびらかす。
「年の割にまだまだ綺麗なおちんちんじゃん。」ってここでも辱めのイタズラされた(泣)
そしたら「勿体ぶらずに脱がしちゃえよ。
さぁさぁ皆様にお披露目じゃ〜ぁ。」って更に親父が加わり下半身裸状態にされた。
「あ、あぁ、嫌〜ぁ。」
「( ^ω^)おっ、見事な皮かぶりおちんちん。
でもでっかいね。」って3人の歓声が聞こえた。
「それでは私から味見をぱくっ。」
見出した親父が「チャバチャバ」と卑猥な音を出しながら美味しいそうにしゃぶってくれた。
「私達は後方支援に加わるね( ̄ー ̄)ニヤリ」って左右の乳首に吸い付いた。
3人がかりの乳首とおちんちんを攻められた。
「直ぐに逝かすなよ!
廻せよ、漏らし汁はを平等に味見しょうやぁ~ぁ。」
3人のフエラを体験した。
分厚い唇やガサガサの唇やぬるっとした唇を次々と体験しました。
その時には私達の周りには人囲みができてました。
私は見知らぬ人々の前で喘ぎ悶えの痴態を晒してしまいました。
3方の愛撫はそれぞれ少しずつ違いがあって身体をくねくねと自然と動く。
一応3人全ての人に我慢汁を味見された。
「少し塩っぱいね。」
「味は感じないね。」
「どんどん汁が溢れ出してるね。」って言われた。
3人におちんちんの愛撫されて、竿の左右も舐め回されや甘噛みされた。
おちんちんと言う生殖器をいろんな刺激でもて遊ばれました。
もう晒し者になっている事など忘れてた。
「あっ、また皮戻ろうとしてる、逃さない。」
「尿道穴からの汁の漏らし半端ないよ。」
「今金玉袋からの後追いするね( ̄ー ̄)ニヤリ」って袋をもぐもぐと食べられちゃいましたヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
その時に射精寸前に股間のツボ押しする。
「流石整体師の○さんだ、とことん楽しもうやぁ。」
「あぁ〜ぁ、もうおかしくなっちゃう〜ぅ。」って
キスをされたり、首すじの愛撫や脇の下と身体のあちこちのの愛撫をする。
また異なる唇と舌で刺激をされた。
とにかくとても上手な人だった。
もう私は快感の世界を泳いでいるみたいでした。
勢い良い射精はできなかったが、金玉袋から太ももに垂れ流し状態でした。
今まで一気に射精しかした事はなかった。
身体の奥から次々と湧き上がる快感の繰り返しは初体験でした。
いつの間にか靴下や靴も脱がされて素足状態だった。
床にポ私の体液の水たまりの円が出来てた。
逝かさればなし放心状態状態でした。
でもって私の身体に触れは捕らえた3人でした。
なんか映画館ではグループ分けされているらしい。だったらしくそれ以上の乱入は許さなかった。
でもその代わりに私の痴態を見ながら、あちこちでいろんな事は許されているみたいです。
「可愛いおじさまの喘ぐ姿は唆るなぁ〜ぁ。」
「おじさまは僕と同じ包茎なのに頑張るね。」
「イケメン親父のまだまだ綺麗なちんこ唆るなぁ〜ぁ、俺も舐めてぇよ。」って数人がちんこ出してしごき始めた。
なんと私の悶え喘ぐ痴態を見ながらあちこちでオナニーが始まった。
この映画館と言う特殊な空間での見知らずの男達の前での露出は何故かしら興奮でした。
それと私の身体をおかずに痴態を刺激にはそれぞれカップル化してた。
私の痴態に刺激されあちこちでフエラカップルが生まれた。
もう付近は男の汗と体液の臭い漂う空間でした。
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