もう1度場内を見回ると1つの法則を発見した。
咥えられる人は左右隣に座れる様にしている。
《( ^ω^)おっ、これかぁ。》
私の横を数人が|д゚)チラッと見たが何もされなかった私は座るスペースをあけていなかったんだ。
改めて座る空き席を探すが通路側は既に淫ら行為中で中に入れない。
唯一右側最前列が空きスペースが有り座る。
最前列なのに私の前で立ち止まりじろっ(ー_ー;)
映画が明るい場面では私の姿がぼんやりと照らす。
まるで品定めされているみたいでした。
何人かは迷い気味なのでしょうがないので、股間に手を置きおちんちんを触る仕草を始めた。
映画は見上げる感じで見にくいが女優さんの股間が近づく場面で思わずズボンの上から擦りました。
このままおちんちんぽろりし、オナニーしちゃう?
そんな時に隣におじさんが座ってきました。
誘う様に映画を見ながら擦るとおちんちんの部分がムクムクと膨らむ。
おじさんは太ももを触って来ました。
少しずつおちんちんに近づいて指先を包みこまれ上から絡める。
上から絡めた私の手を自分の太ももに導き、ズボンの上から恐る恐る触って来ました。
私が抵抗しないとわかると直ぐにファスナーを下ろしにかかった。
そこまでされたので腰をと少し前に動き触りやすい様にしてあげた。
ファスナーを下ろすとパンツの中に手を入れて来た
同性男性に触られる事に迷う私は映画を見るふりしされるがままにしてた。
今までとは異なるガザガザの指先でおちんちんの皮剥きや竿を掴む擦る。
金玉袋ももみもみと揉みほぐしされた。
直ぐに我慢汁が溢れ出すと手探りなのに指先で救い亀頭部分に塗り刺激する。
恥ずかしいやら気持ち良いやらこれって変?
いろんな感情と快感に翻弄された。
しかしながら同じ生殖器を持つ男の指先の愛撫には「(´;ω;`)ウッ…(´Д`)ハァ…、(;゚∀゚)=3ハァハァ」って太ももが開いたり閉じたりと気持ち良くなった。
すると反対側の隣の席に座っておじさんが座ってきました。
羨ましそうにコチなを|д゚)チラッ|д゚)チラッ
2人は暫くアイコンタクトしていた。
左側のおじさんがズボンのベルトを緩め、ズボンを完全に脱がされた。
簡単に折りたたみし、「自分の荷物は身近に隠す。」って背中に押し込む。
パンツだけの姿になると「お漏らし( ̄ー ̄)ニヤリ」
おちんちんの部分と金玉袋を2人に触られました。
「ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ、この人のデカイぞ。」
「この人の竿は俺の人差しと同じたぜ。」って2人にイタズラされた。
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