楽しいかどうかわからないけど続きです。
「みっちゃんあ~~ここも触って~」とシャツを脱ぐとッ首を撫ぜながら「君も敏感なんだね触ってないのに乳首こんなに硬くして、起ってるじゃないのここ好きなんだね」 「アッはい感じるんです」「そうかここが気持ちイイとチンポも気もいいんだろ」と摘まんで動かし時々強く摘ままれ「アア~~イイ~~ッ
もっと強く抓ってグリグリシテ~」みっちゃんの指が強く動き出し俺は悶えながら厭らしい声を出しその気持ち良さがチンポの奥まで響きチンポの先が濡れてきました。「触られてないのに乳首だけでもう濡れて来たのかオンナみたいだな」それを聞きながら俺の手はみっちゃんのチンポを握りしめていました、熱く太いチンポ、
手の平に血管まで伝わりました。「シャブってよ」そう言って畳の上に寝ころびチンポをシャブってくれみっちゃんの口の中で逝ってしまいました。最高の気持ち良さでしたがみっちゃんはそのまま口の中で舐めてくれまた勃起すると「おい入れてくれ」俺が「エッ」と言うと両足を広げ「解るだろケツ゚マンコに入れてくれな~
頼むよもう我慢できないの」俺はみっちゃんより細いチンポを入れ動かし始めた、アナルの中でチンポを締め付けたり凄い気持ちがイイ「アア~~久し振りよもっっ突いて~チンポもシゴイテ~~」触ると太い亀頭が濡れていた、腰を動かしながらチンポをシゴイテいると「アア~~イヤだ~逝きそ~~」俺がチンポを置くまで
突っ込み少し動かすと悶えながらザーメンをダラダト吐き出した。 「あ~~恥ずかしいわ~こんなに興奮して感じて‥でも私嬉しいわ~昔に戻ったみたいよ~~」
みつちゃんは10年位前まで女装してたそうだ、発展場の公園やトイレで男達からマンコ(アナル)を犯されて興奮してたそうだ。そんな話を聞きながら俺は基本タチだがウケになった時はニューハーフに犯されたいといつも思ってたことがあった。
翌日俺はみっちゃんがまだ捨てずに持っていると言う下着や服を着てもらいあの太いチンポで犯されながら自分で両乳首を刺激しながらザーメンをお腹にダラダラと掛け快感に浸るようになった。
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