多分爺さんはそれこそいい年をしてⅯ気の有るウケそう思い「ね~しゃぶりたいだろ」そう言ってパンツを脱ぎ頭を押さえるとしゃがんで舐め始めた年季の入った舌使い気持ちいい、乳首を強く刺激しながら「爺さん上手だね今まで何十本咥えたんだいクチマンコと穴マンコに」
イヤイヤするように首を横に振りながらチンポを刺激していたがこの気持ち良さに我慢できず「オ~ッ逝きそう」そう言うとクチを離し「ここに掛けて」とオッパイを摘まんだ、「あ~~イイワ~ウッウウ~~ン」そう言うと僕のザーメンで乳首を塗りはじめた。「乳首に塗って
感じてオナニーか変態じいさんだな」そう言いながらパンティを脱がした。チンポを見て驚いた短いが太い僕のチンポより太い思わず握った、「太いねこんな太いの初めて見た」恥ずかしそうに「でも短いし・・・」「爺さんこんな太いの入れたら男はみんな喜ぶだろ」「もう少し
若い頃はねでも年取ってくるとやっぱり持たなくなって」どうもそれが原因でいつの間にか受けになったようだった女物の下着は20代から初めて癖になり年を取っても止められないそんなことを話してた。 69で舐めあいながらアナルにも舌を這わすと桃色吐息僕もアナルを舐めさせた、
こんな太いチンポ感じるんだろうな そう思うと爺さんにそう言うと入れてくれた太い亀頭が少し痛かったが入ってしまいアナルの中でトイレットペーパーの芯のような太い亀頭が中で刺激してきた、萎えていたチンポがまた勃起した、しかし爺さんが言ってたように5分もしないで
柔らかくなってしまい抜けてしまった「御免やっっぱり・・・」しかしチンポを見るとチンポの先から透明の汁が流れていた。 僕は爺さんのアナルに入れ刺激していると爺さんが萎えたチンポをシゴキ出した、何となくかわいそうでチンポを握り擦ってやると喘ぎながら萎えたチンポの
先から喘ぎながら薄いザーメンを垂らしていた。
この爺さんやっぱりⅯ気があるのか僕にセンズリを見ながら興奮し逝く時は「お願い掛けて」と口を開け舌を出しザーメンの付いた唇を舐め僕のチンポもシャブル僕が冗談で「体に掛けられて興奮するんだろションべんも掛けてやろうか」そう言ったが イヤ だとは言わないさすがに
自分からは言えないのか。僕は風呂場に連れて行った、「逃げるなよ好きなんだろ」「お願い顔だけは掛けないで」爺さんの好きな乳首に掛け始めた 喘ぎながら厭らしい声を出し見ると勃起していた、 僕はそれを見ながらまた勃起してきた。
※元投稿はこちら >>