二階に上がり部屋の入口まで来ると、
父「何か躊躇うな~(笑)!」
僕「何で~?さっき言ったじゃん(笑)続きをしようって!」
父「う、うん~でも何か・・・」
僕「僕嬉しいのに~何で?」
僕はそう言いながら、立ち尽くしてる父親の前に回り、そっと手を伸ばしてトランクス越しに、父親のチンポを撫でると萎えていました。
撫で続けながら、父親の自由な方の片手を僕のチンポへ導き、ボクブリ越しに握らせました。
その場で撫で合っていると、父親のチンポがムクムクと勃ってきました。
僕「部屋で続けようよ(笑)!」
少し強引に部屋に入れました。
床にマットと布団が万年床みたいに敷いてあるので、流れで二人ともその上に立ち、お互い無言のまま下着越しにチンポを弄り合っていると、父親が僕のボクブリに手をかけ脱がそうとしてきました。
僕も父親のトランクスに手をかけたら、父親が自ら脱ぎ出したので、僕も自ら脱ぎました。
二人とも下半身は裸になり、勃起してるチンポを見せ合って弄り合いました。
興奮からか、お互いのチンポの先が濡れていて、滴る先走りをローション替わりに塗りたくりながら弄り合ってました。
父「あぁ~まさか父子で、こんな事するなんて・・・あぁ~堪らん~」
僕「どんな~?気持ち良い~?」
父「男同士で、こんな事するのは初めてだから~!何か興奮してしまって~!」
僕「じゃ~これは(笑)?」
僕は屈み込み、父親のチンポを咥え、ゆっくりストロークし出しました。
父「えっえっ~?な、なに~?」
僕「いつも母さんにしてもらってるでしょ(笑)?男のフェラは、どう(笑)?」
父「・・・気持ち良いよ~!何か俺もミノルのをしてみたい・・・」
二人で寝そべり、69体位になり、互いのチンポをフェラし合いました。
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