お互い無言のまま、僕は父親の背後から添う様にして、脇から前に回して父親のチンポ扱きながら大きくて硬いチンポの感触を味わっていました。
父親も、同じように後ろ手で僕のチンポの感触を味わっているみたいでした。
お互いに扱き合うというより、しばらく竿や亀頭を弄り合ったりして、お互いのチンポの感触を味わっていました。
父「あぁ~出そう~!」と小声が・・・
僕「良いよ~いつでも出して~!」
父のチンポを少し強く握って扱いたら
父「あぁ~出る~!うぅ~」
父親は、僕のチンポを強く握ったまま射精しました。
僕は父親の射精を感じながら、チンポを絞る様に扱いていると、父親は余韻に浸っているみたいで腰をガクッガクッとしながら立っていました。
父親の身体にシャワーを浴びせ、輪っかに透していた手を外しました。
僕もシャワーを浴び、二人で脱衣場に出て、先にバスタオルで父親を拭き、自分も拭き終わったところで、
父「ミノルは出さなくて良いのか?」と囁く様に聞いてくるので
僕「大丈夫だから~(笑)」と囁きました
父親にトランクスを履かせパジャマの上だけ着せて、僕はボクブリを履きTしゃつを着て、二人リビングに行きました。
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