それから僕は、頻繁にゴミ箱を漁ったりして、父親の精液で濡れたティッシュを嗅いだり舐めたりしながら、オナニーするのが楽しくて堪らなくなりました。
そんな日を過ごしていて、朝からトランクス姿でリビングに入ってくる父親の下半身が気になり、チラ見したりしていると、トランクスの前が突っ張っていて勃起しているのが分かりました。
気付いた途端、変に興奮してしまった僕のチンポも勃起してしまいました。
父親に気付かれぬ様に、慌ててダイニングテーブルに腰掛けました。
お互い、母親が用意した朝食を済ませ、出勤、通学へ出掛けました。
ある日、塾に行く前に自宅へ帰ると
母「ミノル~!ちょっと、お願いが有るんだけど良いかなぁ~?」
僕「な~に?」
母「お父さんがね!会社で捻挫したみたいなのよ!だから協力してね!」
僕「え~っ!何処を?」
母「手首!それも利き腕の方なの!腕全部じゃなく、手首だけをシーネで固定してあるだけだから大したことじゃないんだけどね!お願いね!」
僕「分かった!」
一週間くらい経った頃に、塾休みで部屋に籠っていたら、階下から母親が
母「ミノル~!ミノル~!お願い~!私、今日は用事で出かけるから~お父さんの世話をお願いね~!」
僕「え~っ!僕も友達っちに行こうと思っていたのに~!」
母「今日ぐらいは協力してよ!いつも私ばかりで、着替えやお風呂の世話なんかしてるのよ!分かった?お願いよ!」
僕「は~い・・・」母親は出掛けました
父親と二人で、お昼は作り置きのカレーで済ませ、夕方は冷蔵庫にある適当なモノで済ませた後、テレビを観たりしてのんびりしてました。
風呂が沸いたので、二人で入る事になりました。
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