レス有難うございます、でも思い出話です僕たちの姿を想像しないでください、
相撲取りのような太った男がブラジャーとパンティ姿で同じ身体つきの男と
ヤッテルなんて自分でも?と思ってます。キスをしたのは初めてお互いの
チンポをシゴキ合ってから少し後です。
初めてのアナル、綺麗にするときはさすがに恥ずかしかったがクリームを塗り撫ぜながら少しずつ指先を入れたり出したるうちに・・・・初めてチンポが入ってから痛みや興奮もないまま
三日目くらいに初めて訳の解らない興奮を覚えチンポが反応するようになりそして回を重ねるごとに気持ち良くなっていった。義人が腰を動かしながら「マンコの中もこんな気持ちイイのかな」
俺もアナルの快感で悶えながら喘ぎ声を出しながら(アア~~俺も気持ちイイけどマンコに入れてみたい)そう思った。 そしてお互いのアナルで逝くようになっていった。俺は男に犯される女
義人はオンナに犯される男、こんな倒錯した感情がお互いの感情を増幅させ俺たちは益々激しい行為をするようになった。 俺は女性の下着が離せなくなり日常でも着けるようになり鏡で自分の
姿、ブラジャーの下には大きな腹それを締め付けるようにパンティのゴムが食い込みまだ女を知らない勃起チンポを見ながら自然と乳首を弄りながらはみ出たチンポをシゴキ鏡に映る自分を見ながら
センズリをし異常な快感に酔いしれる、それを見ながら義人もセンズリをしている。そしてSEXも気持ちいが何故か俺たちはお互いのセンズリオナニーを見るよりも、見られる事に興奮していった。
こんな身体の俺たちのセンズリオナニーを人に見られたらどんなに興奮するんだろう男でも女でもいい見られたいと思いながら俺たちは快感の射精をしている。
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