コックリング愛好家さん、あきらさん、クジラ半島さん、サトシさん、書き込み遅れちゃってすいません。
続きです。
今までに何度も夢にまで見た瞬間でした。
父の亀頭が僕のアナルにズッポリと突き刺さり、そして一気に奥深くまで圧し込んできました。
あっ、ああっ・・・
大好きな父と繋がって一つになれた喜びに、心も身体も震えていました。
「入ったぞ。」
「うん。」
「動くよ。」
ゆっくりと、そして力強いストローク。
エラの張った父の大きな亀頭が僕の粘膜を何度も擦り上げていきます。
今までにセックスした誰よりも超感じちゃいます。
「凄くキツイな、気持ちいいよ。」
「もっと・・・いっぱい突いて。」
父は両手で僕の腰をしっかりと掴み、僕のアナルを激しく突きまくってくれました。
あっ、あっ、あっ・・・
かつて父と母が愛し合ったベッドの上で、今は僕が父に抱かれているんです。
父は僕のアナルから一旦チンポを引き抜くと、ベッドの縁に腰掛けました。
「上に乗ってごらん。」
「うん。」
僕は父の両脚の間に座り込んで再びフェラ。
太いサオは血管が浮き出て、亀頭は大きく膨れ上がっています。
こんなに大きいのが入っていたなんて・・・
そう思いながら亀頭に舌を這わせました。
はあっ
気持ちよさそうに溜息を漏らす父。
唾液を垂らして更にヌルヌルになった父のチンポを支えながら、僕は父の腰に跨りました。
「入れるよ。」
「ああ・・・」
亀頭をアナルにあてがって、ゆっくりと腰を沈めていきます。
ヌルンッ
カリの部分突き刺さると、あとは一気にサオの根元まで。
対面座位の体勢で、父と暫し見つめ合います。
「たかし・・・」
「父さん。」
僕は目を閉じて父と唇を重ねそして
そして上下にお尻を揺り動かせました。
父の亀頭が奥に突き刺さるたびに、僕の身体はまるで電流を流されたような激しい快感が襲ってきます。
そして最後は正常位で。
僕はベッドの上で仰向けになり、脚を高く抱え上げられました。
そして僕の身体に覆いかぶさるように、父は腰を圧しつけてきました。
ヌルンッ
最初はあれほど圧迫感があった父の亀頭が、すんなりと僕のアナルに圧し込まれました。
そして父の力強いストローク、めっちゃ気持ちいい。
あっ、あっ、あっ、あっ・・・
もう父も僕も我慢の限界に近づいていました。
大好きな父と一緒にイキたい・・・
僕は父のピストンに合わせながら、自分のチンポを激しく扱きました。
「中で出すよ。」
「う、うん。」
父の腰の動きが次第に激しさを増していきます。
「たかし・・・ああっ、出っ、出るっ・・・」
「と、父さんっ・・・」
父の腰の動きが止まって、父のチンポがビクビクと脈動しました。
そして生温かい精子をたっぷりと放出してくれました。
そして僕も父とほぼ絶頂を迎えることができました。
今、僕と父は外では仲の良い親子。
でも、一旦家に帰って二人きりになるとラブラブな恋人同士のような生活を送っています。
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