コックリング愛好家さん レスありがとうございます。
13歳の時にお風呂場の脱衣所で覗き見てしまった光景。
父が僕の脱いだパンツを鼻に押し当てて勃起したチンポを握りしめていました。
そして、僕に見られていることにも気付かずに激しく扱いていたんです。
このことがきっかけで僕はゲイの世界に興味を持つようになったんです。
そして17歳のときに某ゲイ映画館の前で声をかけてきた見ず知らずのおじさんと初体験。
それから僅か一年足らずで10人以上の男性と関係を持ちました。
そして、その男性たち全てが当時の父と同年代の男性だったんです。
もしかして僕が本当にセックスしたいのは父なのかも?
そんなことを考えてしまうようになっていったんです。
それから暫くして父と母が離婚をして、母は家を出ていきました。
このことが僕と父の関係を一気に近づけたんです。
父も僕も独身男性、ただ血が繋がっているだけ。
ゲイとゆう性癖も同じ。
そして多分、父は僕をセックスの対象として意識している。
でも今は理性でそれを必死で抑えている。
僕から迫ればきっと父は・・・
そう思ったら、もう自分の気持ちを抑えることはできませんでした。
ある日の夜、ついに実行に移したんです。
寝ている父のチンポをフェラ。
でも、寝ていると思っていた父は寝たふりをしていたんです。
「いいのか?」
「うん。」
僕と父は見つめ合って長く濃厚なキスをしました。
そして体勢を入れ替えてシックスナイン。
「お前経験あるのか?」
「・・・うん。」
「じゃあ・・・」
僕はベッドの上で四つん這いになって、父のチンポでアナルを深く差し貫かれました。
僕と父は遂に超えてはいけない一線を越えてしまったんです。
バックから対面座位、そして最後は正常位で。
生挿入した父のチンポからは大量の精子が僕の腸内にたっぷり放出されました。
今まで経験した男性は全てゴム着ゴム挿入ゴム出しだったので、生挿入中出しは初めての経験でした。
これで僕と父は心も体も繋がった本当の親子になった気がしました。
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