少しして親父の友達2人が私の周りで股を開脚し、チグリ返しされた。
「効いて来たみたいだね( ̄ー ̄)ニヤリ」
私は身体がふわ〜ぁと浮く様な変な感覚でした。
少し眠くて、更に身体に力が入らない?
その後の事はよく覚えていないが、アナルとおちんちん、乳首を皆さんに愛撫された。
仰向けで股を開脚されてアナルを愛撫されると、
「ああ、あぁ〜ぁ、もっと奥まで深く掻き回して〜ぇ。」って信じがたい声を出した。
穴が疼いてたまらないんです。
「わしのちんこは小ぶりだから処女穴でも痛くないよ。」って目の前のおちんちんを不思議な事に夢心でしゃぶりまくってしまいました。
その後私は記憶が吹っ飛んでしまった。
目覚めたときには、アナル穴に鈍い痛みと穴と顔は精液だらけになってました。
ぼんやりと部屋の時計をみたら部屋に入ってから4時間程たってました。
「君の処女はわしが頂きました。」ってちびっこ茄子を目の前に出した。
「凄く絶叫してたよ、皆さん大喜びしてたよ。
満足してくれたかなぁ?」って私を抱きしめた。
何故かしら親父の胸に甘えてしまった。
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