トイレに駆け込みまだ唾液まみれの身体を拭きたかった。
そしたら60歳位の格幅の良い親父に、「不完全燃焼なんじやろう?
面白い処に行かない?
今晩沢山気持ち良い思いさせてあげよう。」って言われた。
終電も終わっているし、かなり期待もある。
タクシーで白い大きな建物に横づけした。
どうやらサウナらしく受付で親父が料金を払ってくれた。
ロッカーで服を脱ぐ様に言われた。
周りにはおじいちゃんが沢山いて私の身体を食い入る目つきで見つめる。
「今日はやけに若い男の子だね( ̄ー ̄)ニヤリ」
「後で手伝って欲しいなぁ。」
「( ^ω^)おっ、乱入良いの?
じゃあ楽しみにしてる。」って顔なじみさん数人に声がけしてた。
親父さんにはおちんちんとアナル穴を優しく丁寧に洗われた。
それだけで「出ちゃう〜う。」
「まだ我慢しなさない。」って水風呂に突き落とされた。
その後はサウナでたっぷりと汗かいた、風呂上りに缶ビールをご馳走になった。
そしてガウンを羽織り、上の階に行きました。
そこは布団が敷かれた大部屋で、目がだんだん慣れると驚きの光景が繰り広げられてました。
男数人が乱交で私はムクムクと勃起しちゃた。
「映画館では限界があるが、此処では無礼講じゃぁ
本能と欲望の赴くまま快感をむさぼり食う。
じゃぁわしらも楽しもうねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」ってガウンを捲られお尻を触られエレベーターで更に上の個室ばかりの階に着いた。
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