私が射精の雄叫びをあげると同時に身体から降りた股間のツボをすぶりっ。
「(´;ω;`)ウッ…、あわわぁ〜ぁ。」
「簡単には逝かせないよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
寸前止めされた私は仰向けで放心状態と激しい動悸でうずくまってしまいました。
身体を曲げても仰向けに戻されて完全封鎖された。
最近は直ぐに射精をさせてもらえずに、射精をしてはいないのに脳内では逝ったみたいな強烈な快感を何度も体験させられる。
女の子が何度もアクメに達するのを私の身体に刻み込んで楽しんでる。
「こっちにおいで今度はオマンコを舐めてやる。」と彼が仰向けになり、「」顔に跨がってぇ。
私はふらふらしながら顔に跨がる。
「ちんこはまだだ、もっと前に上がれ。」
私はベッドのパイプを捕まりお尻を彼の顔面に合わせる。
彼は腰を掴みグイグイと引き寄せて自分がやりやすい位置に合わせる。
「まだ誰にも汚されていないからだろ。」って問いかけに「うん。」って短く答える。
私他人にお尻を覗かれる事など初めてです。
「綺麗な蕾だ、ちゅっ(´ε` )」
「えっ(。>﹏<。)、そこはぁ〜ぁ。」ってまさかの辱めに戸惑う。
「こらぁ、逃げるな!」
「そこは汚ぁ~ぁ。」
「いやぁ、凄く綺麗だぞ、これはお宝だ。」ってまたスマホの動画撮影と写真撮影をしてた。
「処女穴は初めてで、本当に光栄です。
しっかりと仕込んであげるからなぁ。
こうやって舐めるとどうだぁ〜ぁ?」
「(´;ω;`)ウッ…あわわぁ〜ぁ、嫌〜ぁ。」
私のアナル穴周辺を舌がぺろぺろと舐め始めた。
「ぶちゅ~う。」って穴を吸って吸って吸いまくられました。
恥ずかしさと強烈な刺激で腰が自然に前後に動く。
尖らせた舌が穴にずぶっと突き刺さる。
「うぎゃぁ、そこはいやぁ。」
「舌の挿入じやょ、処女にいきなり魔羅は入れん。
まぁ初めての刺激を少しずつ味わうが良いさ。」ってケツの穴に舌が何度も突っ込みがされた。
時には優しく舐めながらずぶっ、ぐりぅ、ずんずん
と私のアナル穴を突き刺しとこじ開けを始めた。
穴から臀部、キンタマ袋をこれでもか?
私は喘ぎ声が枯れるまで、飽きる程の長時間舐め回された。
この時の私のおちんちんからは尿道穴からのたら〜ぁ、トボトボ、ダラダラ汁が垂れ流し状態でした。
そしていつの間にかまた私の股に潜っていて、彼の頭皮からおでこ辺りは私の汁でぐちゃぐちゃになってました。
※元投稿はこちら >>