テクニシャンの熟年男性の愛撫に身体を回転させてメロメロ状態でした。
「ほらぁ、ほら、これがヤリチンだ。」と私の顔にちんこをぶつけてきました。
拘束されていて逃げられずに彼の黒ずんだおちんちんは凄く小さくちびっこ茄子サイズ。
私の唇に押しあてて、無理矢理唇に押し込まれました。
「うぐっ、嫌ぁ(泣)」
彼はなんとかして私の口にちんこを入れたがった。
どんなに小ぶりおちんちんでも男ならば挿入は性なんだ。
ところが私が歯を食いしばり断固拒否した。
彼の期待汁がどんどん出てきて私の口の周りはベタベタです。
私の唇に「ポンポン。」って弾いてなんとかして口に入れたがった。
私がヽ(`Д´#)ノ ムキー!!って凄く怒った表情をした
「おっ、あぶね〜ぇ、その目つき食いちぎる。
悪かったあんたは男のちんこは嫌いなんだ。
まぁ本当にノンケなんだ。」って私の激怒には驚いたみたいでした。
そして棒からは足枷を外して私の股を拡げて重なってきました。
「わしの若き頃みたいな肉体美が懐かしいじゃよ」
って彼の膨張したちんこを下腹部に密着した。
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァって擦り付けてきました。
私のモノの先端と彼のモノの先端同士ををぴったりと合わせた。
「かつてわしも皮かぶりおちんちんでな。
ほらぁわしの皮を伸ばせばすっぽりと覆いかぶさってしまうよ。」
「あっ、汚ぁ~ぁ、嫌ぁ。」
「皮で包みこまれるってどうじやぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って尿道穴同士が繋がれて皮で包みこまれた。
覆いかぶさっている皮を外れない様にし擦られた。
私のおちんちんはムクムクと勃起したが、彼の黒ずんだちんこはふにゃふにゃでした。
それもちびっこ茄子みたいな小ぶりおちんちん。
でも皮がかなり伸び〜る。
彼の亀頭と皮を私の先端が刺さる感触は妙な気持ち良さを感じた。
普通は女性性器の凹みで合わさる。
ところが今は男性性器の凸だから合わさる事はない
でも彼のふにゃふにゃちんこは私の硬く勃起したちんこが突き刺さると少しずつ体内に潜っていった。
「あ、あう〜ぅ(。>﹏<。)」って彼は顔を歪ませた。
「あぁ〜ぁ、あんたの硬いものが身体の中に入ってくる〜ぅ。」
「えっ、ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ、何これ?」
「凹みでなくてすまない、わし若き頃竿増長したが失敗してる。
勃起しないと圧迫には身体内部に凹んでしまう。
(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、疑似穴、(´;ω;`)ウッ…」
後でわかったが年老いた肉体の為に凹みにならない時には凹みになってしまうらしい。
だからちんこの先っぽから押されるとその分身体内部におちんちんごと食い込んでしまうらしい。
女性穴手術に似た増長手術の失敗作らしい。
小ぶりおちんちんと圧迫されれば、疑似穴に変化。男女の変わった肉体の持ち主らしい。
その扱いは微妙らしく彼のリードで調整するとまさかの疑似穴状態でした。
勿論2人分の我慢汁で混ざりあって、騎乗位セックス体験でした。
「中に、あたしの中に出して〜ぇ。」って喘ぎ声に導かれて、ぴくぴく、ぴつ〜ぅって射精した。
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