部屋に入るなりの即フェラで、固まった。
「そちらから来たと言う事は( ̄ー ̄)ニヤリ」って私を抱き上げてた。
実は彼は趣味でスポーツジム通いしている。
華写体型の私などはひょいと抱えて隣の部屋に運ばれた。
パイプベッドに静かに下ろされて、服を全て脱がされて全裸にされた。
「流石にまだ若い男だすべすべの張りのある肌だ。」
ってまた濃厚キスされてメロメロ状態になった。
首筋を愛撫すると手枷されてパイプにガチャと繋がれた。
「えっ(。>﹏<。)何故、嫌〜ぁ。」って拘束されて何されるの?
これからの行為に怯える。
「大丈夫身体に傷はつけない。
君が男として逞しくなる様に鍛えるだけだ。」って股を開かれて、「この綺麗なちんこが舐めたかった。」
って萎えたちんこを手でつまみ垂直にし、皮かぶりのおちんちんにチュッと唇を当てる。
ムクムクと少し膨らむと皮が少しだけ剥けて亀頭が露わになった。
すると唇で押さえて、「ぐい〜い。」って下に下げた
「( ^ω^)おっ、早速お漏らし状態かぁ〜ぁ。」
って皮を戻らない様に下に押さえつける。
「ずぼ~ぼ。」ってストロークを始めた。
「この敏感さ、衰えのわしには羨ましい。」
一旦口から出して亀頭をぺろんぺろん、裏竿を下から上と舐めあげる。
「ふっ、ふわ〜ぁ。」って身体が仰け反って海老反りした。
そして天井から垂れている紐を引っ張る。
長い木の棒がゆっくりと下りて来ました?
そして「カシャカシャ。」って足枷をされて固定。
手枷と足枷されて身動できなかった。
「本当に素晴らしい身体だ。」って動画撮影や写真撮影してた。
「やめてください。」
「大丈夫顔は外してる、首下の肉体美だけだ。」
って股開脚されて棒が少し上がった。
「おうあ〜ぁ、ちんこも綺麗だが、アナルも綺麗だ
君は女性を知ってる?」ってぱくっと咥えられた。
「ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ、あ、はう〜ぅ。」って半立のおちんちんを舐め回し始めた。
「この童貞おちんちんが舐めたかったよ。」って像さんの鼻みたいなおちんちんの先端にキスした。
「童貞じゃあないです。」
「じゃあこの肉棒を全て入れるまで我慢できる?」
って皮と亀頭の間に舌を入れて回転する。
亀頭を包む必死に守ろうとしている皮を剥がす様に唾液を注入しながらの扱いは匠技だった。
「あっ、それはぁ( ´Д`)=3
まだぁ~ぁ。ふわ〜ぁ。」
「男は何と頭は使える時に使わんと、もったいない
自分の肉棒を自由自在に操れるまでには沢山経験が必須じゃよ。」って呟きながらずぼ~ぼとストローク
かなり勃起した竿をゆっくりと次第に激しく上下にストロークする。
裏竿を下から舐め上げと、「ひ、ひや〜ぁ。」って私の身体が仰け反ってしまう。
「金玉袋なんか綺麗なまんまじゃな。」ってよだれを垂らしながらまぶしてぶふふっと口に含み舌を回転させます。
「結婚して毎晩かあちゃんとやりまくると女の愛液まみれでこの竿と袋が黒ずんで来るんだ。」って金玉袋も舐めまわされる。
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