レス有難うございます!
俺も浴槽から大人びた息子のチンポを視た時に、変な感情にスイッチが入ったみたいで興奮状態になりましたよ!
息子に身体を洗って貰っていた時には、一旦スイッチが切れていたんですが、下半身へ
特にチンポや陰嚢周りを洗い始められた時に、またスイッチが入って、息子に悟られまいと堪えましたが感情に勝てずチンポがムクムクと勃ってしまいました。
でも、俺のチンポが勃起しても、息子は騒がず驚いた様子も見せず、ちょっと喜んでるみたいでした。
息子は、勃起している俺のチンポや陰嚢にシャワーを掛けながら、優しく丁寧にソープを洗い落としながら
息子「気持ちいいでしょ(笑)?」
俺「恥ずかしいから止めようよ!」
息子「恥ずかしがる事ないよ(笑)!ほら~僕のだって、こんなになってるんだよ(笑)!父さんも僕のを握ってよ!」
息子のチンポを握るのに躊躇しましたが息子が強引に俺の手を握り、自分のチンポを握らせました。
息子「ねっ!ギンギンでしょ(笑)?」
俺「・・・あぁ~そうだな!」
暫くお互い立ったまま、ゆっくり扱き合ってましたが、俺を壁に凭れさせ、急に屈み込んで、俺の腰を掴みながらチンポを咥え込みました。
一瞬の事で、俺はビックリして下をみると、息子は咥えた口を前後に動かしフェラし出しました。
俺「えっ~!ち、ちょっと待て待て!そんな事も・・・いつもしてるのか?」
息子「うん(笑)」と頷き、まだフェラを続けました。俺は身を任せ壁に凭れていました。
息子「どう?父さん!イキそう(笑)?」
俺「・・・」ホント快感で堪らなかったのですが、無表情でいました。
息子「じゃ~!ちょっと刺激してみるね(笑)!」と股間から片手を差し入れ指で肛門周りを擦り始め、その指を少し挿れゆっくり優しく掻き回す様にしました。
俺「えっ~そこは・・・」
息子「どう?気持ち良いでしょ(笑)?」
息子はフェラを続けながら、俺の肛門を刺激続けました。
堪りません!初めて快感と興奮で爆発寸前になりました。
俺「ダメだ~!もう~・・・ダメ!イキそう~!口を離せ~!」
俺が息子の頭を離そうとしても、フェラは続きました。
俺「ダメ~!イク~!」口の中に射精してしまいましたが、息子は離そうとせず咥えたまま尿道口を舌で刺激したり吸ったりしてましたが、ようやく口を離しゴクンと俺の精液を飲み込みました。
俺はぐったりして壁に凭れていました。
俺「えっ~もしかして飲んだんか?」
息子「うん(笑)!父さん禁欲してたから濃いかったよ(笑)!」
俺「これって親子の会話か(笑)?」
息子「あはは(笑)」
風呂から上がり、二人ともTシャツにボクブリ姿でソファーに並んで腰掛け、さっきの飲みかけの麦茶で乾杯してテレビを観ていました。
俺「親子で、こんな事するとは夢にも思わなかったよ(笑)!」
息子「そうだよね(笑)!僕も高校入るまでは思わなかったよ(笑)!でも部活で先輩や同級生に感化されてからなんだよね(笑)!」
俺「そうなんだ!環境で変わるんだなぁ(笑)!でも俺の場合、ちょっと違うかも知れない(笑)。俺の場合感情を潜在的に持ってたみたい(笑)!」
息子「ん?」
俺「実を言うと、さっき風呂場でポーズとって見せつけてきた時に、何か分からないけどムラムラってしたんだ(笑)!」
息子「で?」
俺「チンポがムクムクとね(笑)あはは」
息子「ふ~ん!そうなんだ!(笑)でも母さん居なくて欲求不満だったからじゃな~い(笑)?居なけりゃオナニーで済ませれば良かったのに(笑)!」
俺「さっき俺の肛門を刺激したよね!そんな事までしてるのか?」
息子「肛門をアナルっていうんだけど、先輩なんかアナルセックスまでしてる人いるんだって(笑)!」
俺「へぇ~!痛くないのかなあ?」
息子「さっき痛かった?」
俺「そう言えば全然痛く無かったなぁ」
息子「その延長線じゃない~!(笑)」
俺「おまえは経験あるのか?」
息子「まだ無い!痛い汚いは苦手(笑)
でも父さんだったら良いよ!(笑)」
俺「俺も(笑)!でもチンポデカくなったなぁ(笑)」
息子「あんまり変わらないみたい(笑)」
二人してテレビを観ながら、お互いのチンポをボクブリ越しに擦り合ってたら、二人とも快感で勃起していました。
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